栄冠クロスデッキ案
今回の特待生一覧
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考案デッキ
考案デッキ例
1年目佐菜、早川、アンヌ、モブ投手1
2年目泊方、星井、闇野、モブ投手1
3年目猪狩守、虹谷誠、堂江、モブ投手1
4年目東條、天音、佐菜、モブ投手0
5年目早川、アンヌ、泊方、星井、闇野、雪乃、塚見、投手イチローなど、モブ投手7
モブ投手の比率について
今回はモブ投手の人数を最低限にしてみました。
これにより余計な練習指示が減り、試合に安定して勝つことがしやすくなり、試合経験点を安定して得るのが目的地です。
モブ投手の数が増えれば投手器材も増えるで金特取得率も上がりますし、基礎能力値も上がりやすくなりますが、試合に勝つのに手間が入ります。
今回はそこを割愛してプレイのストレスを減らしてみました。
1年目
まず1年目に金特が比較的軽い「精密機械」「変幻自在」「怪物球威」の金特キャラを並べます。
「精密機械」があるのはコンボ「鉄腕投手」を狙うためです。
また「変幻自在」は下位コンボ「敏腕投手」の条件を満たすためです。
ここで佐菜あゆみを入れることで投手理論時に起こりやすい野手の弱体化を防ぐ目的があります。
佐菜は前述した通り投手の金特「精密機械」の取得と野手の能力を上げる「いやしのひととき」を持つ希少な選手です。
特守を出現させることも出来るのでチーム総合力の底上げにも使えます。
正直2年目の泊方と入れ替えるかは悩んでいます。
2年目
次に2年目の軸となるのが「泊方明日音」の「驚異の切れ味」です。
金特として取得までが重いですがコンボ「魔球投手」の条件として必須です。
投手理論として
総合力の高い4人の投手を揃えるとなると
メインの3年目にはどうしてもPSRのキャラを揃えたいところです。
そこでPSRの闇野栄剛・星井スバルを入れることでメインの前の年を強い選手でカバーする目的もあります。
また「マインドブレーカー」「超尻上がり」をメインの年に付与するのも目的になります。
3年目・・・メインの年
ここではPSRかつ初期能力の高い代表格を並べていきます。
相性の良い「堂江」×「虹谷」
金特査定の高い「猪狩守」を揃えます。
ちなみにこの世代では強いモブ投手を最低でも一人は入れる必要があります。
そのため、2年目のオフシーズンに新入生勧誘コマンドを用いて優秀な投手を3人くらい引き込み、一番優秀な奴を採用しましょう(性格:天才>したたか・内気>ごくふつうが採用基準の一つ)。
また優秀なモブ野手も併せて勧誘することで3年目のメインが最上級生になるときにチームの総合力が大幅に上昇しやすくなります。
このモブ野手を引き込む際に4年目の特待生の「東條」、「天音」と被らないポジションの野手を勧誘するのがポイントです。
3年目の育成についてですが、なるべく金特マスをこの世代の選手が踏むことを意識しましょう。
そして、可能であれば虹谷以外の堂江・猪狩守の変化球球種を1つずつ増やし(第二ストレートを取得し)て、変化球の総量も増やしていきましょう。
コンボ「魔球投手」の発動条件のためです。
あとは球速(球威)>制球>スタミナの順にD→C→Bと基礎能力値を上げていきます。
4年目
上級生に総合力の高い投手を揃え、あとは野手の育成になります。
天音の金特「高速ベースラン」は査定が高く、取得が重いため、早めの入学をさせます。
そしてモブ野手へ「走塁〇」をばら撒いていきます。
走力C+走塁〇で「真激走集団」(100)
走力B+走塁◎で「極激走集団」(200)のコンボを狙います。
また東條は金特「アーチスト」でモブ野手へ「パワーヒッター」をばら撒いていきます。
パワーC+パワーヒッターで「真筋肉集団」(100)
パワーB+アーチストで「極筋肉集団」(200)のコンボを狙います。
4年目に東條と佐菜を入れることで特打・特守を出現させてチームの底を上げていきましょう!
5年目
投手理論の最終年となります。
メインの3年生投手陣で取れていない金特があれば補填しても良いですし、上振れ狙いで
・雪乃:本塁打厳禁
・塚見巴:ハイスピンジャイロ
・投手イチロー:不屈の魂
なんかも良いかもしれませんね!
参考までにどうぞ
最後に
チーム育成で30,000を超えるためには
平均的に投手150、野手150がボーダーとなります。
しかし、チーム総合力=投手の総合力平均+野手の総合力平均のため
投手4人の平均を上げる方がチーム総合力アップでは定石になります。
いかにメイン年の投手を育てるのか
単純な金特取得だけでなく
行商人からの青本購入や甲子園出場・優勝時の金特本、マネージャーからの金特配布など運要素もたくさんありますので、めげずに目指してみてください。