記事一覧
悔いのない人生にするために
いつ人生の終わりを迎えても悔いのない人生だったと言える生き方をすること
実は、難しい話ではありません。
"やりたい"、"やってみよう"と思っていることに、可能な限り早く着手することです。
先延ばしをしないことです。
今日できるなら今日やる。
もし、今日できそうにないなら、今日もしくは最短でできるようにする方法を探す。
間違っても、"できない理由探し"などするものではありません。
誰にも平等
問題解決の鍵は「How」ではない
ポジティブシンキングとは何でもかんでもポジティブに捉えよということではありませゆ。そんなことしていたら精神病むと思いますし、周りから見て気持ち悪いでしょう。
ネガティブなことは一旦ネガティブなこととして受け止めることです。その上で右から左に受け流せば良いことか、視点を変えてみれば良いことか、自らの言動を見直さなければいけないことかを分類し、未来に向けて処理をすることと定義しています。
ネガティ
人の神経を逆撫でする言葉
人によりその言葉のスイッチは異なる。
一番わかりやすいのは相手が嫌だと言った言葉なのだが、わざわざ口にして教えてくれる人は少ない。それを知る一つのポイントは、何か言葉を発した時の相手の反応だ。
自分では何気なく、何の意識もなく、他意もなく発している言葉であっても、相手にとっては我慢ならない言葉や言い回しや表現がある。それを意識せず、繰り返し使っていることに気がつかない鈍感な人は意外と多い。
「味方を増やすのではなく、敵をつくるな」
対立を煽る人の言葉は信用してはいけません。その言葉に煽られ、敵対心剥き出しにすることで一体感が増し、一時的に味方を増やすことになるかもしれませんが、同時に敵をも増やすことにつながります。
敵は増やしても良いことは一つもなく、恨みを買うことによる後々のマイナスの方が大きいものです。
裏を返すと何かをする際に、味方を増やそうとして対立を煽るようなことはしない方が良いということです。
かの田中角栄元総
ワクワクすることをやる
ワクワクすることをやろう!
何かをやってうまくいくのは、そういうことに熱中してやっているときです。
なんでこんなことやっているんだろう?と思うことは、本来あなたがやるべきことではないのかもしれません。ただ、なんでこんなことやっているのだろう?と思っても、ちょっとやってみようかな?と思えることは少しやってみることはお勧めします。やってみたら意外と水が合うということで、それが生業になっていくことも
信頼関係のない組織に未来なし
組織内が疑心暗鬼で満ち溢れている組織はいつ崩壊してもおかしくありません。
社長が社員を信頼しない、社長が信頼されない。幹部同士が疑心暗鬼で相手がいないところで貶し合う。そんな組織を一度は見たことがあるでしょう。
そんな組織でもなんとか残っているのは、運良く流れになっているだけです。誰がやってもなんとかなる状態ですが、流れが変わった瞬間に崩壊します。
そうならないように日頃から意識するのが経営