AIイラストをつけてみるのはどうか
相変わらずWeb小説の宣伝に苦労しています。
他に書いている人のを参考にしたり、小説読んでみたり、気になったらリポストやいいねをしてみたりもしています。
Twitter(X)の方はいったん様子見つつ、次なる施策を検討
ということで、今度は見た目で目を引くことを目的としてAIイラストをやってみようかと。
でもこれがなかなかと難しい。
プロンプト(呪文)で自分が思い描くことを言葉にしているんですが、うまくAIに伝わらない。
使用していたのはStable DiffusionのGUI版
モデルもいろいろ探して男性がうまく描けるモデルとかも試してますが、なかなかと頭に浮かぶ構図とはかけ離れていく
剣を顔の前で横にして構えている感じで顔のアップを書きたいんだが、指定しているのに上手くいかない。
いろいろ試してみて、まぁ、まぁうまくいったのかなこのあたりの画像
剣は持っていないのもあるし、短いのもあるし、longって指定しているじゃんとか試行錯誤はしているが、指示が悪いんだろうなと。
Web小説の表紙っぽいもの作りたいんだけど、いつになることやら。
でもせっかく作ってみたので、つぶやきには載せてみよう。
とりあえず宣伝したいのはこんな小説です。
気になった方は読んでいただけると。
「転移勇者が貰った剣には(元)魔王が封印されている」
剣に封印された元魔王と転移勇者がバディとなり、現魔王に立ち向かう
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