読んでいただくのも一苦労

Web小説を書き始めて1か月ほど経ちました。
文章力を磨くためにとは思っていますが、読んでいただけないとなかなかと磨けない。
X(旧Twitter)で宣伝していて、徐々には読んでいただけているようになっているのかなとは思うのですが…
最近は同じ小説を書いているお仲間をフォローしたりして地道に活動しています。
売り込む、宣伝するというのはこうも難しいものなのだなと実感しています。
認知されている会社や人だったり、作品だったりはここのベースがちがうので、また違うのかもしれませんが、0⇒1にしていくのには、小説に限らず、ゲームや漫画も含めて大変だなと思いました。
広報をやっている人たちの苦労の何十分の一なのだろうけど、苦労をしることも出来たのは、小説を書いてみての別の収穫なのかなと思います。

とは言え、めげずに頑張って書いていきます。

ということで、今書いている小説はこんな小説です。
気になった方は読んでいただけると。
あと気に入っていただけたら、いいねやブックマーク、感想もいただけると助かります。

「転移勇者が貰った剣には(元)魔王が封印されている」
剣に封印された元魔王と転移勇者がバディとなり、現魔王に立ち向かう
第5話を更新しました。

#異世界転移 #勇者 #魔王 #異世界 #ファンタジー
#小説が読めるハッシュタグ #拡散希望
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#カクヨム
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#ノベルアッププラス
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