友達と家

友達と家
俺は美人な彼女をチラチラ見る
狭い場所でたまに手が足とかに当たってしまう。その勢いのまま俺は最近身につけたプレイボーイを発揮し彼女の足を愛撫する
彼女も乗り気なようで俺はホテル行く?とあたかも慣れてる風を装う。
お風呂もう一回入ればいいんじゃない
彼女は皆んなに一言入れてすぐに向かっていった。
皆が不自然がるのを恐れない、まさに本物
これからヤル気だって周りにバレる恥ずかしさを本物になりたい気分で誤魔化して、フーッと息を吐きながら体を起こしそのまま部屋を出る
ここは無言が自然だ。

彼女は体が小さい、触ったり舐めたりすると自分との違いに驚く。ふとももから足の付け根を交互に軽く舐め性器のちかくになるほど舌を動かし唇を動かす
違う、違うよ〜
彼女が普段してた顔で笑いながら僕の頭を手で押しやった
なんか違うよ〜
何が違うの
手は止めず怯んだことを悟られないように教えてもらうよう頼りない弟を演じた。

挿れたい、ゴムないかも、ある?
俺もない事に気づいた

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