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遊びと学び その2
こんばんは! Hikariの中の人1です。
今日は一日、当方の地は雨が降ったり止んだり、イマイチの天気でした😅
さてそんな一日の終わりに、到着しました!
待ってましたのブツです!! 😄
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これはココから購入↓
どちらもスクラッチでプログラミング可能なもの。
作って、楽しみながら動かす。いわゆるSTEM教育の教材ですね!
ということで、開封の儀へ!!
は、本日は無し😅
だって、平日の夜だし・・・ 他にもやることあるし😆
そこは後日になりますが、どちらもLEGO社のブロックと組み合わせて使うことを想定しています。それはその3へ続く。(って、続けるのね😁)
本来であれば、LEGO社のシステム
こちらを選ぶことを考えていましたが、なかなかの金額(汗)
まずはお手軽にと、そのうち複数必要になることを考えて選びました!
今は各1台づつですが、やはり子供なのでゲーム感覚で競い合いたいでしょう。
同じものが4、5台あれば、チーム戦も可能かな?っと。
そこは一度、子供たちの反応を見てからになります。
見た目から、Apitor Robot Xはブロックを組み合わせて作り上げることを想定できますがもう一つ、Makeblock mBotはどう使うの?ですよね😅
これは元々単独でプログラミングして、たとえばライントレースロボット(昔で言う、マイクロマウス)だったり、リモコンで遊んだり、
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Apitorと違って、科学学習向けって感じです。
遊ぶこともできるし、組み立てて作って学ぶこともできる。
今はこのような製品があって、いい世の中になりましたよね!
でもこれだけ子供たちに渡してでは、遊ぶことはあっても学ぶことは難しい・・・。
そこは渡し方、話し方次第です。いわゆる問いかけに近い感じです。
1台の物を譲り合ったり、操作を教えあったり、プログラミングもわかった子が皆に教えたり。
そんな風に、一緒にいる子たちと協調できるようにこちらから仕向けていきます。
そんな風に、たった数人からでもいいです。そこから協調性が広がっていくことを望んでいるし、そんな協調性を持った子供たちの数を増やして、学校全体に広がっていけるようにサポートをするのがHikariの目的ですから。
Hikariが望む、考える、創造する、コミュニケーションする。
それをサポートする、仲間の一部がこのような教材たちです。
さて、m Botにはちょっと細工をしてブロックと組み合わせることができるようにします。魔改造ではないですよ!
ここにボッチはあるのですが・・・
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半透明のカバー上部、前側にブロックを嵌めるところがあるのですが・・・
ちょっと弱い感じに見受けられます。
なので、カバー上部にプレートブロックを貼り付けようかなと思います。
そうすれば、ミニフィグを乗せたり、創造して作成したブロックを載せることもできます。
そこは子供たちに任せましょう!
さてその2もここまでとなりました。
明日は本業の方で予定があるので、その3は週末ですかね?
実際に組み立てて、そして動かすまでは今週末にやりたいと考えています。
あと大事な、Art部分。
ここはリベラルアーツ的考え、より良い教材を探しましょう!!
それでは、また!!