もう君の悩んでる顔は見たくないんだ。
女子にはときたま、うじうじぐずぐず言いたくなるときがある。
そんなときは、とことんその感情と時間に浸ればいいと思う。
*ここで言う悩みは
解決したい問題、
何かを選択しなければいけないこととする。
どうすれば悩まなくて良くなるか
私が出した答えは、情報収集と決断力。
決断ができないのは情報量とそれを得るための行動が足りない。
情報があっても決断できないのなら、
覚悟が足りない。
私だって20代のときは、仕事でうまく成果が上がらずに、地下鉄で泣きながら帰る日だってあったし、浮気性の彼氏に対してどうしたらいいかわからなくて悩んだ時もあった。
15年前のわたしに、今の38歳のわたしが付いていたら、マネジメントできたらどんなに良かったか。
いや、きっとその頃に、そういった関わり方をしてくれた方はたくさん居たんだと思う。
頑固なわたしがきっと聞く耳を持たなかっただけなのだと思う。
だから私は発信できる人間になりたい。
世代が違えど、聞く耳を持ってもらえる人間になりたい。伝えられる人間になりたい。
影響力の持った人間になりたい。
なんでいつもいつもこんなことばっかり考えるかって言うと、それは
もう君の悩んだ顔は見たくないから。