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家庭のいざこざに向き合う時期。火星蟹座逆行中



西洋占星術のホロスコープで
火星の公転周期は約687日
ひとつの星座に約43日滞在する。

逆行は2年2ヶ月に一回2ヶ月間ほど。

今、火星が蟹座で逆行中ですね。
(2月24日まで)

蟹座は家族や居場所を表す星座。

そこに向き合う時期の方いらっしゃるかもしれません。

家庭内のいざこざ
パートナーシップ
親子関係
嫁と姑、舅

これは今に始まったことではなく
ずっとためてきたこと。
先送りでもまあ対応できたこと。
ごまかせてきたこと。

惑星のエネルギーが送られてくることによって、向き合う出来事が現象化したり、気持ちもして今やるかっとなったり、出方はそれぞれ。


今のタイミングで逃げていたら
また惑星のサイクルが来た時に
もっと大きな波となりやってきます。


ほっといたら津波のようになるかもしれません。知らんけど。


一旦、しんどい時期かもしれないけど
乗り越えたあとはとてもクリアな世界になるはず。

頑張らなくても、自然体で行きたいとこにいける。
誰かのための我慢とか奉仕とか
気を使うとかそればっかりの人生はつまらないと思います。

親には親の人生があり
子供には子供の人生があります。

もちろん、パートナーにもパートナーの人生があります。

自分が自由にしたいなら
子供にも夫にも親だとしても、自由にさせておくといい。
ほっとくといい。

(育児放棄とかじゃないですよ)

本当は自ら歩き出すチカラが本来は備わってるから。


自分の人生は自分が創造主。
ホロスコープにはそのヒントが書いています。


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