「手相占いえみさん」の手相講座がめちゃくちゃ良かったレポ。
星読みコーチゆかです。
先日、手相うらないえみさんの
手相講座初級に参加してきました。
本日はそのレポと西洋占星術との違いを含めて、お伝えしていきます。
*手相に興味を持ったきっかけ
私は星読みコーチングをしていますが
カウンセリングから始まり、コーチングになって、現在は西洋占星術をプラスした経緯があります。
なので、占いにはあまり詳しくなかったのですが、占術を学んでみるとかなりの種類や流派がありました。
例えば
「占い」には、「命術」「卜術」「相術」という3つの種類があります。
それぞれの占術には特徴があり、悩みに応じて使い分けることで、より効果的に開運することができると言われています。
西洋占星術は、生年月日から占うので、「命術」
手相は、見かけや見えているもので占うので「相術」になります。
以前に、ある占いの館で働いている人と話をした時に
「占いでやってくなら、3種類全部制覇したらいいんじゃないかな。」
と、ちらっと言われたのを覚えていて
相術するなら手相がおもしろそうだなあと本を買ったり、学んだり探してたのです。
(*私は探求が止まらない惑星が射手座多めの人です)
ある手相の本に書いてあった言葉が
「手相は西洋占星術のホロスコープを手に書いたもの」
と、表現されているフレーズを見て
もうワクワクでした。
*手相占いえみさんをインスタで見つけた。
たまたま何かでフィードで上がってきたのをみたのか
「あっなんか素敵な投稿されてる方だなあ」
と、思いフォローしました。
手相鑑定は毎回の予約は秒で満席。
私も鑑定の予約は取れずで・・・。
それなら、もう学びに行った方が早いなというわけで、ちょうど開催予定だった、大阪のリアル講座へ参加することにしました。
書籍では味わえないリアルな鑑定の話や
自分の手を実際に見ながらの講座で
わかりやすく、実践にすぐ使える。
終了後の質問タイムには
他の方の手相を見ながら
「これはこ〜であ〜で」と
凄まじく、的確に、手相でその人を解説していく、えみさんと受講生さんたちを見るのは、めちゃくちゃおもしろかったです。
*私の資質と才能も再確認
学んだ内容を全部はシェアできないけど
一部シェアします。
手相には
惑星の名前がついてる、丘と呼ばれるものがあって、西洋占星術の意味と似ています。
丘は手のひらの盛り上がりの場所を意味します。
私は木星丘と呼ばれる、人差し指の下の手のひらの場所が、もりもりに盛り上がっているのです。
そんな手相から読めるのは
また、私は、西洋占星術のホロスコープ上に、9ハウス射手座に惑星が多いのです。上記の内容は、ホロスコープの読みと全く同じ。
これは、オドロキで嬉しい。
西洋占星術のホロスコープは惑星の重なりの計算で出すので、かなり正確に過去の振り返りと未来予測の日時が出ます。
ですが、それはあくまで計算上なので
どう自分が動いて、現実化がどうなってるかは
お話を伺わないとわからない。
その人の才能や資質を活かせているのかも
お話を聞かないとわからない。
ですが、今の自分が作り出してる自分自身の手相でみると、そのギャップの具合もおおよその見当もつくし、二重の答え合わせにもなるし良いなと感じました。
(手相は日々変わります)
*まとめ
手相占いえみさんの講座はわかりやすくて楽しい、たくさんの鑑定実績があるえみさんだからこそ話せる内容がモリモリ。
こちらの本もおすすめです。
ぜひ、えみさんの講座参加やインスタフォローしてみてください。
一緒に手相でも盛り上がりましょう。
手相占いえみさんのインスタ
西洋占星術に手相もプラスしていきます。
だって楽しいやん。
お役に立てれば幸いです。
みなさんの才能がさらに開花しますように。
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