捻挫の光明は81の光だった
堤防の斜面で転けて、捻挫をしている
なかがわゆみこです。
あなたはお元気ですか?
捻挫のおかげで、気が付いたことを
シェアしたいと思います。
端的に話すと、私たちはどう転んでも、
光に導かれていると言うことです。
今回の具体的な捻挫の例でお話しさせて
いただきます。
例えば、怪我とか病気を恐れたり、嫌ったりする傾向は誰しもあると思います。
特に私は、病気に関して、恐れたり、不安に思っていました。
けれど、数霊(言葉を数する)て計算すると、さらに良くなるために起こっているとしか思えなくなってきたのです。
前日の夜、YouTubeで古事記を聴いていたら、捻挫した朝、81光、81光と連呼して起きたのです。
ですが、そんなことも忘れ散歩に出かけました。
いつもの散歩と違って、とってもそわそわしていました。
その理由が
叔母が、食事作るの大変と言っていたので、重ね煮がいんじゃないか、一緒に料理したらいんじゃないかと、、、
プラス、母が頭痛いとか、血圧高いとか脳梗塞じゃないかとか言っていたので、あのワークがいいとか、あのCDがいいとか、頭の中は、「今ここにあらず」でした。
結果的に、「してあげないと」的な感情になっていました。
つまり、相手の魂の進化を信じていない意識と言うことだったのですね。
ちょっと落ち着いたので、3日目にして、捻挫を数霊で調べてみると、81の光だったのでした〜
ワーオー
と言うことは、私自身の光の充電だったのでした。
言葉のエネルギーを見ると
ね・・・根に戻る、充電
ん・・・ねの強調
ざ・・・活性化
強く充電して活性化することが、捻挫の働きということだったのですね。
結果的に、何があっても光に導かれているということでした(笑い)
今日あなたは、どんな感情を選択しますか?
私は、喜び、平安、愛、感謝を選択したいと思います。
けれど、捻挫の時のように、思いと行動が一致していない時もあります。
そんなときは、現実が教えてくれるので、修正しながらですね。
今日も最高に輝いている1日をお過ごし下さい。
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