見出し画像

再春館製薬、郡司選手

再春館製薬バドミントン部の郡司選手をどう見るかと言うと、見えてる考える事(動機)が嫌いで、この自己中心的な思考は個人競技で多いが、バドミントン選手では珍しい傾向になり、友達としては避けたい性格が悪い印象、水泳では池江璃花子選手と雰囲気も似ている。仮に性格が悪くて周りに悪影響を与えてるなら、それをカバーする嫌な事を率先した方が良くて、雑用があればチャンスと思って積極的にした方が良い、実は私自身も強ければ問題ないと考えてた時期もありましたが、媚びると言ったら嫌な言い方になりますけど、好かれる努力は大きく損をする事は無くて、少し面倒だなと思うぐらいで、好かれるは自分の可能性を伸ばしてくれる物だ。

後はショットに怨念を込めてるので、ストレートに打っても曲がる感覚が受ける取りにくい球を打つが、例えばパターン練習でも怨念ショットを打ってる印象がし、通常打ちと使い分けをしてない気がしていて、野球で例えるとキャッチボールで、相手が捕れない球は投げませんよね?取りやすい球を投げるのが目的の練習、それがバドミントンではオールロングオールショートやパターン練習などの繰り返しの練習になる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?