氣が 乗らない。
氣が乗らない
言葉通り氣がイェーイ!とノリノリにならない。
まぢめにおーえる生活していたとき、私は毎日氣がノリノリになんてならなかった。
でも会社行かないと、お給料もらえないし、休んでばかりだと迷惑かけるし、”休んでばかりねー◯×さん”
と心配という建前の変人扱いされるので
とりあえず行ってた。
けど定時にそーっこー帰ってた。
長居したくなかったから。
会社に問題があったわけではなく、
私が合わなかっただけだ。
波動的に無理だったということ。
なので辞めました。
その後、興味ある仕事をして、自分が得意なこともわかってきて、その辞めることはけして悪いことではなかった。
余談ですが辞めるとき、
会社の先輩に、
育てるのに1000万以上かかってるのに、辞めるわけ?!といわれたけど
自分の人生price lessと当時から思っていたので
この先輩はきっとこのままここに、何千万と育ててもらっているという体でいるんだろーなーと思ったら、
30年以上そこにいふ。まるで破格の値札がついた
アンティークのように。
人生色々ですね。
氣が乗らないなら避けるか辞めるか離れたほーがいいと私は常に思ってて。
そこに思考的ジャッジがはいったら、
さらに身動きとれなくなる。
辞める勇気は必要ですが、
そのときだけなんで。辞めたら次のステージ待ってるんで。
過去より未来です。
最近の若者族は、すぐ辞めるらしいですがただひとつ、氣を付ける。のは辞める時にちゃんと愛をもって辞めることですね。
何かしら関わり、何かしら学び、得てその場を去るのですから、愛を持って感謝と共に離れる。
これはどんな時もです。
ありがとう。という波動で幕を閉じる。
氣が乗らないなら離れる。その時の自分の勇氣を誉めて、感謝共に離れる。
です。ありがとうは最強波動です。
辞めるはネガティブでもなんでもない。
そのメッセージをどう受け取っていくかです。
![](https://assets.st-note.com/img/1688690693982-pKsDk0u2WM.jpg)
今日もきっと美しい