女性の気持ちを知るための心理日記 Part 10
まずはじめに
いつも心理日記を読んでくださり
ありがとうございます!
心理日記も書き始めて、今日でPart10回目を
迎えることができました!!これからも
沢山書いていきますのでよろしくお願いします🙏
今日は、女性に関するお話で
『生理の貧困』について
僕が思うことを伝えたいと思います。
男性の方も読むと色々理解できると
思います!🙆♀️🙆♀️🙆♀️
まず、僕が思うには女性の生理用品は
とても値段が高いと思っています。
よく、親と薬局に行く際に
親がナプキンが売ってるコーナーに
行って、自分もついていって
チラッとみたぐらいなのですが
種類は沢山あるのですが
値段が高かったり安かったりで
こんなにも、違うんだなと思って
生理痛が重たい人だったり
軽い人だったりで値段が全然違います。
生理用品を毎回買うのに対して
金銭面的にも困難になる人だって
沢山いると思います。
そこで生理にかかるお金はどのぐらい?
調べてみました。
ネットの記事の写真から共有させてもらいました。
まず、生理にお金がかかる費用は約40万円
1日(使う数)あたり1個で約100~140円
1ヶ月あたり約500~1200円
月の平均は800円~1000円の間です。
1袋にはおよそ10枚から20枚約400円
生理用品にかかる金銭的負担は
個人差ではありますが、約1万2000円/年です。
※個人差はありますが、女性の方に
教えていただいたのですが
ナプキンを使用する量は
1日に5~6回と自分も
それを聞いた時は
めっちゃくちゃ驚きました。
それに、一日に変える使用頻度は
4時間に1回使用するそうです。
学校に持っていくナプキンの数は
大体約2~3枚程持っていくそうです。
ほかにも、生理用ショーツを買う必要があり、
人によっては生理痛の軽減などのために低用量ピルを服用する。肌がかぶれやすい人は高価なナプキンを使ったり、腹痛がつらい場合はカイロで温めたりするなど、購入するものはさまざまで、この費用が上記の金額に加わる。(ネットの記事の文章)
軟膏剤など買う方も居ると
更に金銭面的に高くなります。
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15 g 880円 30g 1400円
これもまた使用する人の個人差になりますか
約だいたい1ヶ月以上から2ヶ月未満の間に
なります。毎月買うって考えると
とても、高いですね.....
毎月の生理にかかる費用は1000円以上という人も。収入の中での負担が大きい場合もある。
日本では、地方公共団体一部の学校や公共施設などで、生理用品を無償提供している(2021年5月19日時点で255団体。検討中を含む)。東京都は、9月から全ての都立学校の女子トイレに生理用品を配置する方針を決定。そのほか、生理用品を軽減税率の
対象にすることを求める署名運動なども
行われているそうです。(ネットの記事の文章)
まとめ (自分の感想)
生理用品は改めてとても高いです。
女性のみなさんは、多分生理用品が
高いことに不満を持ったことは
あるのではないかと思っています。
男性の僕からしても高いです。
それに、自分は東京都だけじゃなく
全都道府県の学校の女子トイレに
生理用品を配置して欲しいですね....
男子の僕からとしても、やっぱり
生理がしんどい女性の子達の為にも
自分んが言う立場ではないのですが
日本で生理用品の無償提供を
早めに実現できたら良いなと思っています。
その他にも、デバートやお店などの
女子トイレにも、生理用品を配置を
して欲しいと思います。
それに、生理の貧困や虐待等で
『持ち歩けない』方もいるので、外出中に
突然生理がくる為にも、女子トイレの個室の中に
ナプキンが置いてあると、更にとても
便利だと自分は、思っています。
長文でしたが、ご清聴ありがとうございました!
日々日々、沢山の女性の勉強をしていて
新しい発見があり、まだまだ勉強不足なので
沢山勉強して、女の子の事やもちろん生理に
ついても学んでいきたいと
思っています!!これからも心理日記を
よろしくお願いします!!!!!
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