場当たり型でもいいんだ!!!
皆さん、遅くなりました。ひかっちゃです。今回は計画性のない方に勇気を与えたいという一心で文字を綴りたいと思います。僕自身昔から計画性の欠如が大きな欠点であり、また大きな悩みでした。やらなければならないとわかっていても、計画を立てるのに体力を削がれてしまい、実際に行動に移す時にはもうボロボロ、、、といった感じで、しょうもないほどにか弱い人間なんです。でも!今回は起業家の方から場当たり型でも通用するんだということを学びましたので、共有していこうと思います。
責任を負う覚悟
まずは責任感が大切というお話。自身に与えられた役割やタスクに対し、全ての責任は自分が負うんだという強い覚悟がプロジェクトを成功に導くというお話でした。これは、必要以上に後先考えることなく、とにかく今自分が置かれている状況、与えられている仕事に集中し、失敗しても全て自分のせいにするという超ドM気質なものでした。もちろんこれは個人ではなく、チームプロジェクトでの話ですからね笑。まぁ、この覚悟が生産性に大きな飛躍を生むのでしょう。
フルスタックになれ
お次は全部自分でできるようになれというお話。もうお気づきでしょうが、結局場当たり型で通用するには普通じゃダメなんです笑。「やるべきことができた時、全部を一人でできる力があればいいだけだよね?」
「そ、そうっすよねぇ〜😅(なーに言ってんのこいつ)」僕は人生で初めて年上の方をビンタするところでした。さすが東大卒といったところでしょうか。専門学生の僕では足元にも及ばないことがわかりました。チームプロジェクトなのに全部自分でできたら楽に決まってます笑。でも、上流階級では当たり前の共通認識として浸透しているのかなとも感じました。一端の僕たちが日々の学びを怠っている場合ではないですね、、、。
仕事を絞りすぎるな
最後はチャンスを掴む嗅覚をもてというお話。さすが場当たり型、興味がない仕事でも、自身のキャリア形成において良い影響を及ぼす可能性を感じたら、なんでも引き受けてやり切ることが大切だそうです。ただのYesマンになってしまっていては意味ないですが、やる気が起きない、責任を負いたくないなどのしょうもない理由で断ってしまうのは勿体無いらしいです。新しい発見やスキルの拡張が見込めるなら引き受けるべきとのこと。しかし、注意点としてはやり切ることが前提ということです。
全く、馬鹿げてると思わないかい?もうこれ結論見えてるでしょ笑。
結論
計画は立てよう。
まとめ
いかがでしたか。まさかの場当たり型の方々に勇気どころか絶望を与える結果となってしまったこと、深くお詫び申し上げます。今を懸命に生きた結果、いつの間にか成功していたとか僕も言ってみてなぁ〜。しかし、人生計画通りに行く方が難しいと思うので、僕はやっぱり場当たり一般勝負で生きていこうと思います!!!皆さんも今回の話を参考に、計画型か場当たり型か考えてみてはどうでしょうか。ではまた会いましょう。