ちょっと、パフェじゃなくてパルフェです！

久しぶりにnoteを開いたら前回のが1年前とかでビックリ。

ぼくのnoteなんて待ち望む人なんかは居はしないけど、何かに対して申し訳ない気持ちに。

というわけでめちゃくちゃ久しぶりに書いているわけですが、前回だいたい1年前と比べるとまぁ自分の事だけでも色々ありましたし変化がありました。

まずはお付き合いしていた人とお別れをしました。


いやお前彼女おったんかい！って思う人も居ると思いますが半年くらい前まではおりました。

遠距離恋愛でしたがやはり継続していくのはとてつもなく難しい事で、お互いが好き同士でも難しい事もあるんだなぁと実感しました。

それから色んな寂しさかストレスかFANZAで爆買いし風俗に行きまくって軽くジリ貧になったり

その影響でAV男優並みって言われる謎のスタミナが身についてしまったり、甘いものが苦手だったのにパフェにハマったりしてました。

このままでは身を滅ぼすとパフェを頬張りながら考えたぼくは、別れた彼女が言ってくれていた言葉を思い出します。

"私と別れても絶対次の彼女を見つけて欲しい"

正直運が良かっただけで相変わらずクソメンだし
もう恋愛とか無理なんだと思ってましたが
人として終わる前にちょっと頑張ってみようと考えを改めました。

というわけで2万くらい溶かしてマッチングアプリの有料プランに登録し1年間は逃げられないよう自分を追い込む事から始めました。

マッチングアプリは彼女ができる前はちらっとやってましたが、だだっ広い北海道にいた事もあり全く箸にも棒にもみたいな感じですぐやめてました。

しかし今は福岡にいるわけでと
何かしら変わるかもと始めたら思いのほかすぐに何人かとマッチしてやり取りができるようになりました。

しかしクソメンの最大の壁
「お写真交換しませんか？」これが立ちはだかります。

クソメンには分かると思いますが
我々には自分が写った写真なんか持ってないし撮り方すら知らないのです。

かと言って自撮りなんかはＸでAV女優にアカウントに気持ち悪いリプを送ってるおっさんのアカウントのアイコンじゃないんだから御法度です。

仕方なくデカめの鏡とかで写真を撮って送りはしますが女性は残酷です、どんだけ楽しくやり取りしていてもブロックされます。

これは女性側からしたらマッチなんて腐るほど来るので、ちょっと違うなと思ったらバッサリ切られるというのは仕方ない事みたいです。

しかしながらブロックされるってまぁまぁ傷つくわけで、この時点でぼくは1年契約した事を後悔していたのでした。

そんな事を馴染みのパフェ屋さんで話していたら
みなさん色々協力してくださって

写真はこう撮りましょう！
プロフィールはこういう感じにしましょう！

色々助けていただきました。

その甲斐あって以前よりマッチ数も増えたし
女性側からメッセージが来る事もたまにあったりするようになりました。

しかしそこで新たな障壁が。

北海道に帰る事になったのです。

せっかく福岡で出来てたものが一旦全てリセットです。

なんならパフェ屋さんの店員さんが友達の女性を紹介してくれるって話まであったのに。。。。

とりあえずその辺は来年また福岡に行ったら頑張るという事で。

今は北海道で色々マッチングアプリを一から開拓しておりますが

だいたいマッチするのは札幌とかの人だし、なんならもっと遠くに住んでる人とかばかりです。

ある程度はマッチ数はありますけど
物理的距離がエグすぎて地方の田舎者には大変そうです。

果たしてぼくは来年中までに彼女ができるのか。

彼女が出来たらクソメン仲間向けにマッチングアプリでなんとか頑張って行ける方法みたいなnoteでも書きますね。

もちろん胡散臭い自称恋愛コンサルみたいにお金は取りません笑

というわけでみなさん適当に見守りつつ応援してくださーい。

ではでは。