24歳青年の小さな社会貢献記録
【全文無料記事】
初めて有料記事を公開したのが9月15日で、先月ぐらいから有料マガジンを始めました。
今回はnoteを通して頂いたお金と、その使い道についての記事になります。
※記事を売り始めた理由はこちらの記事に書いています。
ご一読いただけますと助かります。
12,100円
noteで頂いた合計金額です。
サポート、ご購読いただいた方々へ改めて感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
現状、プレーでお金を稼げない僕がサッカーでお金を稼ぐ手段として、サッカーをしていて感じること、学ぶことを文章にしてきました。
それにお金を払ってくださる方がいることが、本当にありがたいです。
使いみち
残りの売り上げ金は
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当初の予定とは違う形での寄付となりました。
継続的に行うことが大切だと思い、月額でのサポートをしました。
マガジンの定期購読売り上げが2,000円を越えるまではカタリバへの寄付は行えませんでしたが、つい先ほど新たな購読者様が増えて、カタリバへのサポートも始めました。
love.fútbolへの寄付を始めた理由は冒頭の記事に書いてあります。
鎌倉インテルの監督が理事をしていることもあってこの機構に出会いました。
サッカーを夢見る恵まれない子供たちへ、少しでも手助けがしたい方はぜひマンスリーサポーターになってください。
片親支援の寄付先にカタリバを選んだのは、貧困に喘ぐ子供たちの教育にフォーカスをしているところ
僕がこういった寄付をしたいと思い始めたルーツは、母のおかげでここまでサッカーを続けてこられたこと、その尊さに思いを馳せたからです。
僕の持つストーリーと交わるのはいくつかある機構の中でカタリバだと判断し、サポートを始めました。
現時点である残りのお金は、鎌倉インテルこども未来基金に
クラブを通して寄付させていただきます。
そしておそらく今後は月額マガジン「フットボール紀行文」での収益が主になると思いますので、そちらをもとに、love.fútbolとカタリバへのマンスリーサポートを軸にして寄付活動を行います。
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改めて、noteを通してサポートをしてくださった皆様、ありがとうございます。
僕は自分のサッカーを、誰かの役に立てることが出来て嬉しく思っています。
これからもサッカーは続きますし、noteの更新も続けていきます。
何卒よろしくお願いいたします。