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仲間がいない時に見るnote

おはようございます。
note書いたり、ラジオやったり、ボランティア活動をしている看護学生のあめでぃおです。

ラジオでは提供枠を用意しており、自分を紹介してほしい方はnoteやラジオでコメント宜しくお願いします。

今回は、仲間がいない時に見るnoteというテーマで話していこうと思います。

・一人で辛い時がある
・挑戦する時に周りが理解してくれない
・自分の活動に共感してくれる人がいない
このようなことが当てはまる人に読んでほしいです。

自分は大きな夢として「障害者の偏見を無くす」という夢を持ち、その過程としてグループホームや小児施設を立ち上げたいと思っています。

大きな夢を持つと、それ相応の努力をしなければならないので行動量が増えるのですが、間違いなく周りの同級生(20歳)には共感してもらえないような生活を毎日送っています。

更に言えば、同級生への付き合いはめちゃくちゃ悪くなってしまってらと思います。
#同級生との飲み会は1年に2回

こんな感じなので、めちゃくちゃ孤独を感じることがありました。
なんなら今も感じています。

ちなみに、家族も仲間ではありません。
大きな夢をもって行動していると、親にも理解してもらえません。

ここは絶対に覚えておいてほしいのですが、親は味方ではいてくれますが、一緒に戦ってくれることはありません。

なんなら、安定してほしいと言って、足を止めようとする事もあります。

これは、本当に仕方がないことで、親の気持ちになると、わけのわからない事をやってる息子に、今までの経験を元にレールを敷きたがるのは自分も親ならしてしまう行為だと思います。
#感謝してます
#大好きです

という事で、本当に孤独なのですが、今はだいぶ咀嚼できたので、そこ話をしていきたいと思います。

挑戦をする事の副作用

まず初めに挑戦すると具体的にこんな感じになるよという話をしてしていこうと思います。

少し冒頭で書いた事とかぶるのですが、同級生とのギャップがめちゃくちゃ生まれます。

これは若ければ若い程生まれていきます。

具体的にどのくらいのギャップが生まれるのかというと、使う言語が全く違うという現象が多発します。
「オンライサロン」「クラウドファンディング」
ここら辺の話なんて全く通じません。

お金の話なんて全くできないし、資産運用の話なんかをすると危ない奴だと思われます。
#これが日本の教育

あとは、自分の場合だと朝6時に起きて夜の1時くらいは勉強したり作業したりと、自分のやるべき事に時間を割いています。

ですが、周りの同級生はほとんどが大学生で、毎日のように飲みに行き、そのためにバイトをしてというサイクルを無限に回しています。

そんな同級生に飲みに誘われても話が合うわけでもなく、元々飲みにいく時間もないため、一年もすれば誘われなくなります。

たま〜に意識の少し高い大学生に会っても具体的に行動まで落とし込んでる人は本当に少なくて、これまた全く話が合いません。

そう。同級生に仲間は期待できなくなります。
#お前より優秀な奴なんてもっといるよ

でも、夢を叶えるには上を見ないといけないので、ここで寂しいなんて考えてられません。

そうは思ってても一番きついのが、やはり家族と距離ができていく事です。

大人はなんでも分かってると思って親に相談しても、親もお金の勉強をして来たわけではないし、更に言えば、自分で商売すらしてません。

その上、仕事の愚痴ばっかり話されても自分にはマイナスだなぁーとか思ってしまう事が多かったです。

夢を家族に語っても、安定してほしいと思う親のエゴに押しつぶされそうになったり、お金を学習することの、必要性を伝えても全く理解されない。

これは本当に仕方ないのですが、寂しいものです。

家族への絶望する事も、あります。

でも、やはり今までの生活を支えてくれていたので、今は本当に感謝してます。

副作用の管理方法

夢を追った時にくるこの孤独という副作用の管理方法は二つだけしかないと思ってます。

一つ目が夢を声に出しまくるということです。

夢を語ると一度孤独になります。

ですが、挑戦したいと思ってる100分の1人に声が届くと凄い深い絆が生まれます。
#1000分の1かもしれません

自分と同じように大きな夢を持って挑戦している人に声が届くと、その人も孤独を感じた事のある可能性が高いので、自分の活動や夢に共感しやすい体質になってる事が大いにあります。

逆に言えば、相手のことも応援したくなります。

少なくとも僕は応援したくなって、一緒に頑張りたくなります。
#なんか 、嬉しくなっちゃう挑戦者に会う

二つ目は成功者に会うことです。

すでに成功している社長さんにアポをとって、話に行くというのが一番いいなぁと思ってます。

その人の努力量を聞くと、孤独なんかちっぽけな悩みだということに気づきます。

大体、皆んな死にそうな時があったと言います。

死ぬほど努力して成功しているということを見せつけられると、孤独でなんか悩んでいられなくなります。

成功者と話す上で、ココが一番大きいと思ってます。

あとは、自分の周りにいる大人とは全く違う言葉をくれます。

夢を叶えた人、追いかけてる人は、絶対に人の夢を馬鹿にはしません。

絶対に応援してくれます。

社長さんと話す中で、こんなちっぽけな20歳の僕なんかにも、自分の経験だったりアドバンスだったりを話してくれます。

これも多分、自分が孤独を経験した事があるからだと思います。

きっと共感してくれて、話して下さっているのだと思います。

この経験から、挑戦していく中で下を見ると孤独を感じ、上を見ると仲間が増えるということがわかりました。

あくまで20年しか生きていない奴の経験からではありますが、孤独を感じた人は参考にしていただけたれ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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