大事な君のために
大事な君のために何かできるだろう。
きっとそれは、笑顔にしてあげることだ。
じゃあそのためには?
気まずさを感じさせないこと。
たぶん一番は、僕を傷つけてると思わせないこと。
ならば、彼女の想いを強制しないことだ。
ありのままを受け入れて、彼女そのものとの時間をめいっぱい楽しむ。
問題は、この決意すら伝える方法が無いということ。
たくさんの言葉を並べるしか知らない僕が
どうやって、重くせず、言葉少なに、態度で明示すれば良いだろう。
まずはそこからだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?