枚数不利を凌ぐためには
ひいらぎです。
今回は試合中に1:2や1:3の状況ができてしまった場合に意識することを書き残していきます。
1.逃げる
無闇に戦うのは得策ではありません。
足のあるキャラクターを使う場合は逃げに徹しましょう。
攻撃カードは隙が大きいので使わないようにしましょう。
発動が速く、転倒付与やスタンのある周囲は防衛に使うのも手ですが、他のカードを使用すると硬直で死にます。
逆に逃げ回れないキャラクターはできるだけ孤立させないようにしましょう。
2.ポータルを捨てる
1にも繋がりますが、取り返せる時間なのであればcポータルは捨てても構いません。敵のチームレベルを上げないことも大事です。
3.1人落とす
逃げ回る→デスしてしまう→味方が駆けつける
これをループすることをゾンビと言いますが、これが通じない状況もあります。
例えば残り30秒ポータル有利ならゾンビで十分でしょう。
ですが、残り時間があるのであれば試合終了までゾンビするのは得策ではありません。
「1:2ではあるが、なんとかして1人落とせるが味方が来るまで耐久は難しい」かつ「味方が近くまで来ている」のであれば1人強引に落とすことで、救援に来た味方は1:2ではなく1:1の状況となり、耐久するにもキルするにもしやすい状況が生まれます。
参考になれば幸いです。