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和み心

僕が大切にしていて
これからも追求していきたいものでもあり
全人類にも共通して持っているものでもある
「和み心」ということについて書いていきます。

いきなりですが
自分にとって「和み」とは何かを
問いながら読んでいただけると嬉しいです。

和みとは
調べると気持ちが穏やかになるとか
癒しとか、安心する状態とか色々あって
みんな違うと思うのですが、

僕にとっての「和み」とは
幸せだと感じることです。

そしてそれは人それぞれで無限にあると思ってます。

そんなそれぞれの和みを体感できる
空間をこれから創っていきます😄

和みの場=氣づきの場に近いかもしれないです。

氣づくためには体験が不可欠で
氣づきとは自分に入ってくるものだから、
自分の感覚、感性がめちゃくちゃ大切やったと、
改めて思い出すことはとても大切。

みんな普段の生活での気づきはめちゃくちゃ多いと思います。
それだけ体験をしてるからです。

けどそこまで普段の気づきを重要視していない、
重要視してはいけない風潮もあると思っていて
ここの概念を整えたい。

その時のその人だからその氣づきが生まれる。
毎回の氣づきはめちゃくちゃ貴重なもの。

そして僕自身の過去を振り返っても
今までの氣づきは人との関わりの中でしか
氣づきはなかった。

それだけ人の影響は大きいのだと思う。

「人間」って人の間と書くように
決して1人で生まれることも生きていくこともできないのだと思う。

というかできない。

だから
周りに人がいることの大切さも忘れないような
空間でも在りたい。

そしてそれぞれの和み心を共感し合える場にもしたい。

そこでの氣づきは普段よりたくさんあると思うから。

人は認めてもらう、知ってもらうために表現をしている。

その場にいる人はお互いを認めて、感覚を大事にし、
表現することの大切さも知ってるから
ものすごいスピードで循環している。

そしてその循環が大切なことも知ってるから
普段よりたくさん気づきがある。

その氣づきをどう捉えて、どう考えて
それをどう表現していくかの連続だと思ってます。

感覚と表現の大切さはまたノートに書いていくので
そちらも読んでいただけると嬉しいです。

自分にとっての和み(幸せ)を体感するためには
「知識」と「努力」が大事とたくさんの人から気づかせてもらった。

知識があれば
日頃から入ってくる感情、感性、気づきをどう捉え、どう考えることができる。

そしてそれを努力する=行動する(表現)から
幸せに気づく。

自分の感覚を大事にし、
素直に表現できる場。

それが和みの空間。


その先で僕の生き方も取り入れています。

どう体感していき、どう表現していくかはできたが、そんな和み心の精神を持つにはやはり良い身体が必要だと思う。

良い身体にしか
それぞれが大切にしている精神は宿らない。

良い身体とは心身ともに「健康」だということ。

健康になるためには
「衣・食・住」がとても大切になる。

和み心を創るとはいえ
同じぐらい大事だと思うのが「健康」。

僕がしていきたい生き方でもあるんですが
【前へ進んでる人に健康を届け続ける】
というのがあって
前へ進んでる人とは
ここでいう自分を表現してる人や自分を磨いてる人、
夢を追いかけてる人になるんですが
その人たちに健康を届け続けたい。

綺麗事とかに聞こえるかもですが
僕自身の過去に体験・体感してきたものから、身体と心はやはり繋がってるということに気づけて今に至っている。

そして身体を動かしてるのは脳、
心を動かしてるのは精神だとも思っています。

だから僕の場合
身体のアプローチとして「鍼灸」
心のアプローチとして「心理学」
脳のアプローチとして「脳科学」
精神のアプローチとして「生き方」
を大事にしているし、もっと追求していきたい。

ここでもそれぞれに偏らずバランスが問われてくるんですが、やっぱり何事にも偏らず
バランス、調和が大事だというこたに
いきつくのだと思う。

それぞれを分離して考えるから
それぞれの良さがあり、大切だと知ることができる。

だからそれを分離せず1つとして捉えたときにも
バランスが大切ということにもできる。

そんなそれぞれの氣づきがあって和みを感じ、
たくさんの人にとっての「和み人」になりたいし、
周りにそんな「和み人」を増やしたい。

「和みの空間」を
    「和み心」を持った
        「和み人」が創る

そうして
自分にとっての和み、幸せとは何かを知り
少しずつでも世界に広がって平和になっていけば
嬉しいので実現させていきます。

これを実現させることが
僕にとっての「和み」になるから。

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