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中日新聞「モンテッソリー教育」を家庭でも を読んで。

うんうん。

頷きながら読んだ。

ボールを転がす事にしろ
滑り台を上り下りする事にしろ
ビデオを見る事にしろ、、、
興味を持って
やり出したらエンドレスだった息子。

息子が納豆を自分で食べたいと主張した時は
他の物に変えたいな💦😂と
本気で思ったな。


床には新聞紙引いて
前掛けエプロンじゃ足りないから
服タイプのにしたけど
悲惨なのは顔で😂
ヌメヌメ取れなくて大笑いしたり。。
新聞紙の範囲より外に納豆が飛んだり😂


キッチンにもよく来て
みよう見まね良くしてた。

子供用の包丁も、まだ残ってる。
懐かしい思い出。

新築の家を建ててた時は
見学に行くと大工さんの真似。
金槌やノコギリに夢中。
いらない木は大量にあるから
存分にしてた。

石を投げたりがブームの時は
どこに旅行しても
川に向かって石を投げてたし。  

やりたい気持ちに寄り添って
自分で出来た!と思える力は
とても大事だと思う。

そこに反対はないけど
出来る出来ないだけじゃ無いなと。
出来るから良くて出来ないとダメ
みたいになっちゃうと 
それはそれでまた苦しくなっちゃうな。
そう感じた。

最近思うのは体や心の声を
無視しすぎちゃいかんのだなという事。


色んな教えを取り入れる時に
自分にとって心地よいかどうか、
やりやすいかどうかは
とても大切な気がしている。


息子の小さい頃を思い出し、
ほっこりしたので
書き残しておこう。











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