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しょうもない僕らの恋愛論

先週から日テレで
「しょうもない僕らの恋愛論」のドラマがスタート。

そろそろ2話が始まるなぁ~と
深夜1時からTVerで第一話を視聴。


今年度の大半は
職場を23時少し前に出て
スポーツジムに行き、
シャワーだけ浴びて
漫画喫茶カフェ1時間する生活。
(Fit24会員は系列の快活1時間無料)

職場でカップラーメン、
+カフェで食べ放題アイス
+飲み放題野菜ジュース
ジムは通り過ぎるだけ、
なんて日も多い。

快活さんは最近ドンドン、サービス悪化中。
以前は朝食パン食べ放題
+タオル使い放題等だったのに
収益悪化ということで廃止。
(まぁ…月々5千円台で自分のような客いたら、
儲けはなかなかでないであろうが…)


辞めようかどうしようかなぁ~
と悩んだりもする日々。

でも日テレのサイトからのリンクで
「しょうもない僕らの恋愛論」
の原作3巻まで見てたら、
原作の続きを見ようかなぁ~
ここは快活の出番かなぁと
ちょっとウキウキ。

でも残念…
店内在庫検索したけど、
無いらしい…

ついでに同じ原作者の
「冬物語」等も久々
読んでみたいなぁと思ったら、
そちらも在庫なし…
しょんぼり。

さて、午前2時。
今日も朝から夜まで予定盛りだくさんだが、起きられるかな…

受けた大学をすべて落ち、浪人生となった森川光は、予備校の受付で一人の女の子に一目惚れし、その際に間違えて東大受験コースに申し込んでしまう。彼女が東大を目指していることを知った森川光は、自分も東大を目指す決意をする。第33回小学館漫画賞受賞。

葛藤する男と、
純粋な少女と、
素直になれない女が出会ったとき、
あの日に残した想いが、
もう一度動き出す。
不器用な男女が 織りなす、
等身大の ヒューマンドラマ。

40代、独身。
人生の停滞期に入ったデザイナー・筒見拓郎のもとに、SNSの友達申請が届く。
差出人は、20年前に愛したひと、谷村安奈-。
「今ごろ・・・なぜ?」
戸惑いとともに、再会の予感に期待が膨らむ拓郎だったが・・・

拓郎の前に現れたのは、安奈・・・ではなく、彼女の17歳の娘・くるみ。
くるみとのめぐり逢いが、過去の果たせなかった約束をよみがえらせる。
「あの時の自分の選択は正しかったんだろうか…」
くるみの純粋な感情に触れることで、拓郎の止まっていた人生が動き始める。

一方、くるみの出現は、拓郎の同級生・森田絵里にも変化をもたらす。
大手電機メーカーでバリバリ働く絵里には、ずっと素直になれない思いがあった。
20年以上も拓郎へ思いを寄せながら、今の関係を壊したくない-。
くるみと拓郎との出会いが、そんな絵里の心を揺さぶり変えていく。

そして、将来のことなんて真面目に考えてこなかった高校生のくるみもまた、
拓郎たちとのめぐり逢いの中で自分の未来を見つけていく。

人は誰でも、「やり残したこと」を抱えている。
それは「後悔」なのかもしれない-。
けれど、その後悔は、現在の自分と向き合う原動力にもなる。

<心の余裕>を失った、<今の人生>に迷う人たちが、
<未来への扉>を開くきっかけになる、
ちょっぴり切なく、優しくなれるドラマをお届けします。


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Hiiro
公務員で受取出来ませんので、お気持ちだけで大丈夫です~