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ここ最近のXでの投稿
ここのところ、YouTube動画に2025年の危機を煽る内容や神についてああだこうだ言う内容がとても多い。
まあ確かに今年は大変なんですけど。
だからと言って、動画に出てるようなことではありません。
神について真実を明かす的内容は多いが、皆間違っています。
私が今までnoteに書き込んでいることが本当のことですから。
先ず、創造神はイザナギとイザナミではありません。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 27, 2025
国常立大神と豊雲野大神が創造神です。
また、裏の者達にとっての創造女神は月の女神であったので、古事記のように書かれたのです。
ややこしくなりますが、岩戸から出てくる「アマテラス」も同じ女神なのです。
今だ、古事記におけるイザナギとイザナミに対する記述を基本においた発言ばかり。
https://t.co/TyJxRs3U8v
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 27, 2025
古事記という偽書(正確には暗号書、メッセージ書)のせいで、イザナギとイザナミについての「あやま知」に飲み込まれていることでしょう。
太陽神「イザナギ」に対して、沿い和す立ち位置なのが月神「イザナミ」なのです。
単純に火と水というような対立関係では無いのです。
火の立ち位置とは、下から燃え盛る火のように支える役目であり、縦の柱なる意味。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 27, 2025
水の立ち位置とは、水のように火の有り様に沿い和す役目ということ。
イザナギのナギは「凪」
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 27, 2025
イザナミのナミは「波 - 七(五)三」
これは古事記の記述にあった言葉であるが、理由がちゃんとあるんだよ。
「蛇の力」という真中無き存在を産むために自らの存在を犠牲にした「豊雲野大神」の生み出せし「月」もこれに沿ったのだから。
イザナギは凝縮するベクトルです。
大地の深いところにある熱きマグマと同じなんですよ。
つまり、太陽の基本の有り様はアマテラスでは無いのです。
まあ、国祖のミハタラキの大きな部分の現れですから、当たり前と言えば当たり前ですね。
月は本来、太陽に沿い和す存在です。
ですから、地球にとって太陽からの光を反射する鏡的存在ですね。(また、見た目が水のように変化します。)
ただ、奥の院にとっては本来、月の神が創造神でした。
実際、月は奥の院と同じカテゴリーから誕生した存在です。
つまり、根源はトヨクモヌノオオカミということです。
ですから、月を眺める時、その人の心の如何によって月の見え方が違っていたはずですよ。
「アマテラス」とは誰なのか?的内容も多いですね。
ホント、投稿している人の頭は大丈夫?って感じです。
先ず、過去から伝わってきた真実もありました。
口伝、言い伝えってなものです。(当然、古き文字はありました。)
いくら古事記という偽書(暗号書・メッセージ)を裏の者達の思い通りに書こうとしても、その土地のすべての過去を消し去ることはできません。
これは世界中の同じ創作物に言えることです。(遥かはるか昔から、裏の者達は世界中で暗躍してきました。)
ですから、古事記においては、伝わっている神名はなるべく残し、話の内容を改ざん、または、新たなお話を創作したのです。
ただ偽書だからと言って、読む価値が無いわけではありません。
暗号が解ければ様々な真実やメッセージを知ることができるからです。
今までその一部を書き込んできましたよね。
もう何度も書いていますが、「アマテラス」についてもう一度書いておきましょう。
先ず、日本人の多くの方のイメージは太陽神「天照大神」でしょう。
実際、この世の創造のはじめに現れた国常立大神の基本部分から生じた竜神「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)」は太陽の表の神となります。
「ツキサカキ」と「アマサカルムカツヒメ」は共にお日様に向かってお昇りになったという意味です。
言霊です。
『天疎向津媛(アマサカルムカツヒメ)命は「天を遠ざかる流星の女神」の意。向(ムカ)は甕(みか)の変化で流星の意。』なんて書いてあったりするけど違いますから。😂
何度も書いておりますが、「アマサカル」のベクトルは上昇であり、逆意味の「天離る」として表すことで、裏の者達の女神の不遇な立ち位置とこれからの自由への飛翔についてメッセージを送っていたわけ。
そして、彼女は元つ火のミハタラキの大神の分霊のような存在(大きな柱的部分)ですので、「厳」の御霊であり、男魂女体だったのですね。
カタハタラキは仕方のないことでした。
まさしく火のハタラキそのものの太陽ではありますが、創造の神で地球の大地の守護神たる国祖(特にここヒノモトの国土は国祖の元の竜体そのもの)を中心に考えるので、地上からは動いて見える太陽は水の立ち位置になりますよね。
それに本来、地球のために太陽があるのですから。
そんな彼女は天上の主宰神という立ち位置でしたので、古事記では一番尊ぶ神として登場するのです。
ただこれは一番表の部分です。
もちろんもう何度も書いているように創造神を仰がないようにするため、創造神と言う存在を忘れさせるためでもありますけど。
また、これから語る、裏の者達の女神が解放された時、その女神こそ本来の創造神(そう思っていた)だからということでもあります。
次に今触れた元奥の院のかつて封じ込められていた女神は、岩戸から出てくるアマテラスとして描かれています。
出口王仁三郎の曾孫である〝出口光〟なる人が出ているユーチューブ動画がある。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 29, 2025
結構間違ったことを言っている。
ただ、前も書いているように、伊勢の外宮の「豊受大神」の方が立ち位置が上というのは正しいが、彼女こそ、岩戸から出てくる「アマテラス」である。
https://t.co/dE0sNlAD8a
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 26, 2025
封じ込められていた女神の変遷ってこと。
もう解放されているので、月は消えたのです。
花と言えば、「桜」。
富士の女神は桜の神として知られている。
「桜」は女から光が放たれているでしょ。
「かぐや姫」っていうお話は、御幣システムの目的を教えている。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 26, 2025
https://t.co/doWYkWCBWt
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 26, 2025
「丹後国風土記」の羽衣伝説は、かぐや姫に繋がっていく。
いっしょに読まないと裏の者達のメッセージがわからない。
そしてこれを読むことにより、伊勢神宮の外宮の「豊受大神(とようけのおおかみ)」こそ、岩屋から出てくる「アマテラス」だってわかる。
富士の神「木花咲耶姫」とは「九ノ八七咲耶姫」であり、「火のカグツチの神」(多くの名前を持つ)が解放された時の神名、そして、有り様。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 26, 2025
カグツチ=カカシ=片足=蛇
富=13、士=11
隠された数字は「12」
「12」は完成数。
トランプの「12」がクイーンなのにはちゃんと意味があるのですよ。
富士は「不二」であり、「不死」なのです。
さて、かぐや姫はその通り理解すれば、「輝く姫」って理解するでしょう。
ただ、これは表の意味。
かぐや姫はかくくやひめであり、つまり、カカシ姫なのです。
これは言霊上そうなります。
これぐらいなら、案外わかる人もいらっしゃるんじゃないですか?
ついでに書いておきますが、古事記の中のアマテラスは、大バカものたる設定のスサノオのせいで岩戸の中に隠れたのでした。
前も書いたように、民に寄り添う神がスサノオであったので、獣民の代表者として書かれたのです。
そして最後が逆十字の御霊、男神「ニギハヤヒ」です。
金星の女神が人として生まれた存在です。
逆十字ですから、男として生まれたのです。
伊勢の内宮の「アマテラス」は「ニギハヤヒ」のこと。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 29, 2025
彼の長ったらしい名は「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」ですから。
天の御中主の神とは、封じ込められていた女神の創造神としての名前の一つ。(思い込み)
主(ヌシ)と読むなら、基本、蛇のこと。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 29, 2025
ただ、大国主の場合は蛇じゃ無いけどね。
ついでに書いとくけど、大国主って、元アメリカの力善しの神のこと。
天神様の大自在天神もまた同じ。
菅原道真は建前であり、つまり、学問の神様では無い。
https://t.co/b2CSUP8NwW
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
「大」とは宇宙の形を表す。
素直に見れば、人の五体ですね。
人間は小宇宙ですのでそうなります。
そして、中心は「五」であるということでもあります。
いずれにせよ、漢字という概念から離れて下さい。
「米」という字も、本来は"光り輝く存在"を表している。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
つまり、「イナリ」ですね。(アラブ語)
稲荷としたのは、収穫時の稲の穂の色から来ている。
ロシアの神を八頭八尾のオロチと呼ぶのは、光り輝く恐ろしい存在だから。
日月神示は本来、計画書ですから、noteやユーチューブ動画で、予言の書として取り上げ閲覧者・視聴者を増やしているようだ。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
う〜ん、超暇な時間を持て余している人が時間つぶしのために見てるのでしょうか?
真剣に見ているなら、愚かだよ。
日月神示が降ろされた場所だからなのか、この場所は波動が高い、とか、空気が澄んでいる、とか書かれていたりする。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
思い込みというか、自分でそういう受け取り方にしているだけ。
スピリチュアルを口にしたり、書き込んだりする人も皆同じ。
元々、神社は封じ込められていた女神の有り様と企みの基本を示した構築物なので、清々しく感じるのでは無く、嫌な雰囲気、避けたくなる空気感を感じるのが真っ当な心です。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
多くの日本人は"企みが根底にある教育"と「うまく生きる」により、感受性が狂っているし、違和感は自分の中の色眼鏡で変換してしまう。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
https://t.co/jcS9LhZZqz
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
カタカムナに書かれている言葉は、言霊とは違います。
多くの人の心に響いているのは、それだけ皆、マコトが無いから。逆十字の心だから。嫌われるだろうけど、これが真実。
米=八十八
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 30, 2025
十六菊花紋は金星の女神か、創造女神(妄想)を表していた。 https://t.co/SRGOiArihS
天皇の初代として知られる「神武天皇」
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
彼はニギハヤヒを頭とする連中に乱されたこの国を正すため人皇として立つた。
つまり、たぶん、この時に十六菊花紋は使われていないはず。 https://t.co/1p5ECRNWb3
後、八咫烏族(ニギハヤヒ一族)がまた支配者として君臨し始めて、十六菊花紋を使い出したんだろう。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
(聖徳太子の時代からとも考えられるけど)
その頃は、大王(大君)がいて、天皇でした。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
額田王のお話でそれがわかります。
そんな仕組みが終わるのは、聖徳太子の時代から。
ただ、聖徳太子って設定に過ぎない。
ユーチューブ動画で、「YHWH」についてあれこれ語ってますが、本来、旧約聖書自体が偽ユダヤ人のために作られたものであり、創造神は偽物クロノスです。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
ただ、YHWH、yod-he-vau-he は「生命」と「女」を意味するへブライ語の語根HWHから出ていて、ラテン文字にするとE-V-Eとなる。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
イヴとは創造女神の名前である。
「隣」
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
丘とヤハユイ
または、光り輝く存在と三日月とイズル
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 31, 2025
そして、クネクネとした存在 https://t.co/mb2VWBh83f
今回はこの辺で。