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パリ五輪オープニングセレモニー

現在、キリスト教を侮辱したということで問題になっている。



私の書き込みをそれなりに見てくれている人でしたら、なぜキリストが青くされたのかはおわかりでしょう。
そしてなぜ晩餐の中央にいたのかを。

X内では悪魔崇拝だとか、キリスト教の冒涜だとか等の発言が多く見られます。
まあ、普通の教育と情報で得た知識で考えれば当然の帰結かもしれません。

もう今までキリストとキリスト教ついて散々書いてきましたので、もう食傷気味かもしれませんが、まだ読んでいない方のためにざっと、大雑把になりますが、説明しましょうか。



キリスト教における「マリア」と「キリスト」には、根底の意味と、表、及び、そのすぐ裏の意味がある。
基本的には、創造女神と偽の創造神の関係である。
ですから、処女懐胎などというワードが使われているのです。
この場合の創造女神は月の女神「アルテミス」と同じです。
そして偽の創造神は土星の神「クロノス」です。

もう何度も言ってますが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の創造神は、この偽の創造神「クロノス」のことです。

青い女陰とはニセの女陰、つまり、本当は創造力が無いことを示している。


次に、偽の女主人「金星の女神」と「クロノス」。
一番の表は、言うまでもない、皆さんが普通に知っている内容です。

つまりですよ、有名な三大宗教の創造神は偽物だし、ブラックキューブで表されている土星の神であり、そしてしかも、悪魔とも呼ばれる存在でもあるのです。
よく目にする、紅組対青組(神社の獅子システム)の根底には、神霊の存在があるのであり、そいつが、金星の女神と土星の男神なのですよ。

霊的には、インドの神が「金星の女神」で、ロシアの神が「土星の神」だったのですが、霊的なことを書くと信憑性が薄れるので今回はこのくらいにしておきましょう。😁



キリスト教徒でなくとも、キリストは紅組に所属していると思うのだろうが(正義側、あくまで)、その本質は青組なのです。(紅組も嘘と悪意があるけどね)
「最後の晩餐」の中のキリストは赤い服と青い服を一緒に着ています。
これって、ダビンチコードでもあるわけです。
表は正義、本質は嘘と悪意だってことです。

キリストとは土星の神の異名であり、牡牛であり、生贄だとおわかりいただけたはずです。
青くされたのもわかったはずです。

結局、本当のことを皆さんにお示しされたってこと。
今大流行りの「大暴露劇」の一つってこと。

わかりましたか?


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