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現在、建前と本音が融合しました

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423306

一部抜粋  【新型コロナワクチンの発展途上国への公平な供給支援のため、岸田総理は、新たに最大で5億ドルを拠出すると表明しました。

岸田総理
「世界のあらゆる国や地域でワクチンへの公平なアクセスを確保し、誰の健康も取り残さないことがカギとなります」】

世界のあらゆる国や地域でワクチンへの公平なアクセスを確保し、一人も残さず、死や苦しみへ到れるようにするみたいだね。

今回の毒注射以前から、特に新インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンが推奨されだしてから、ワクチンの危険度はかなり上昇した。

まだ「ひふみ治療院」の頃は、鍼灸マッサージに対する保険施術も行っていたので、この私とて、かなりの「建前的生活」を送っておりました。ですから、ワクチンにおける危険について、あまりブログで発言しませんでした。(保険施術には、医者の同意が必要でしたので)

保険施術を止めた今じゃ、ワクチンに限らず言いたい放題ですよ。(笑い)

でもこの頃、noteにおける投稿をしようとするとうまく書き進んでいくことができなくなりました。こんな俺の投稿を邪魔してどうすんの?(笑い)

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なぜ新インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチン等の頃から、副作用が強くなったのか?

これについてはもうさんざん書いてきたのですが、ここnoteにもちょっとだけ書いておきます。

https://koyap.jp/vaccine-danger/

https://kenkoubyouki.com/?p=34

https://www.nibiohn.go.jp/CVAR/adjuvant.html

「子宮頸がんワクチン」は特に被害をもたらしましたが、単に遺伝子組み換えワクチンであったからでは無いし、よく避妊効果があると思われている水酸化アルミニウムが特にその原因になっているわけでもないのです。

アジュバンドワクチンという形態こそが危険なのです。かと言って、他の危険物質ももちろん避けるべきものです。(蛾の細胞から作られた遺伝子組み換えウィルスなんて、そりゃ、誰だって避けたいですが)

【余談:アジュバンドワクチンの流れ - "日本では、2009年に多くの人に甚大な影響を及ぼす可能性のあるパンデミックインフルエンザに対するワクチンとして緊急輸入され、特例承認されました。"
新型インフルエンザワクチンから、アジュバンドワクチンは始まったんです。】

https://www.nibiohn.go.jp/CVAR/vaccine.html

一部抜粋  【『②不活化ワクチン:培養して増やしたウイルスや細菌の病原体を加熱処理、フェノール添加、ホルマリン処理、紫外線照射の過程を経て、その病原性をなくした製剤。ワクチンによっては、さらにその中から有効成分だけ取り出したものもあります。不活化ワクチンは生ワクチンのように接種後体内で増殖することがなく安全性は高いですが、生ワクチンと比較してワクチンの効果が低いため、複数回の接種やアジュバントと呼ばれる添加剤を入れる必要があります。』】

どんなアジュバンド物質を使っていようと、アジュバンドワクチンは危険なのですよ。

表向きの理由は、バラバラにした「ウィルス」を攻撃対象と認識させるため、アジュバンドを入れ、人体内で目的遺伝子を含む(自分の遺伝子も入る)かたまり異物を生じさせるためとしていたんです。

【アジュバントとは
『抗原の一部の成分を精製して接種するワクチンは一般的に効き目が弱いのでアジュバントの添加が必要です。 ・・・生ワクチンやそれに準ずるワクチンが主として用いられていた時代にはワクチン自体が十分な効果が得られていたので、原則的にアジュバントは必要とされませんでした。しかしトキソイドワクチンや、1980年代から登場した病原体そのものでなく、その一部の成分を抗原としたサブユニットワクチンにおいては、ワクチン単独では効果が十分ではないため、アジュバントの添加が必要となります。ワクチンの安全性が追求される現代において、ワクチン開発は安全なサブユニットワクチンへと移行しており、必然的にアジュバントの重要性も高まっています。』】

http://www.yamauchi-iin.com/kaisetu/1247.htm

でもそれって、自己免疫疾患を作り出すトリックだったわけです。

今じゃ、堕胎した胎児の組織をわざと入れて、自己免疫疾患を作り出そうという意思が前面に出ていますよね。まあ、これさえも理解できない人達ばかりだけれど。


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今まで多くの人々にアレルギー疾患や自己免疫疾患を作り出してきた「ワクチン」という名の毒注射。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%A8%B9%E8%84%82

【不活化ワクチン:培養して増やしたウイルスや細菌の病原体を加熱処理、フェノール添加、ホルマリン処理、紫外線照射の過程を経て、その病原性をなくした製剤】

フェノールとホルムアルデヒドを合わせれば(酸かアルカリを利用)、縮重合が起こる。そして、ワクチンは紫外線照射を受ける。

数年前、よくテレビで芸能人がさかんに肺炎球菌ワクチンの宣伝をしていたよね。

あれも本当に裏の本音が見え見えだった。

それなりの医学知識があれば、肺炎球菌ワクチンなんて無意味であり、必要のないものだとわかることであった。

それなのに医者は知らんぷりだったよ。

だからここ日本の地上は、今現在、コノハナサクヤヒメの響きで溢れているんだよ。



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