信州は神州
昨日載せた上高地のライブカメラ映像
現在、地上はどこも九ノ八七の響きで溢れ、緑色の世界となっているが、上高地は元つ神「国常立大神」の神響き成り鳴る素晴らしき場所のようである。
以前、穂高神社は国祖の御力にあふれた貴重な場所であるとご紹介した。
現在のように、元つ火のミハタラキの大神の御神威が信州で広がってきたのは本当に喜ぶべきことであると同時に、「ナルトの渦」に巻き込まれ消え行く者達が一挙に増えるという掲示でもある。
本当にここ日本の人々の多くが病んでいる。
このてのツイートは探せばいくらでもある。
そんな末期症状の時代に信州は光を放ち始めました。
出口王仁三郎は、「赤組」でも、「青組」でもありませんよ。
大本教なんてどうでもいいですが、彼と出口なおには宿命があったのです。
獣民の仲間ではありませんので、お間違えのないように。
皆神山には、「トヨクムヌ」の響きが出現し、皆神神社には、「カムスサナルノオオカミ」の神響きが出現しております。
この地は、蘇民さんと縁の深き場所です。
若き頃から変わり者の私は、菅沼キャンプ村で住み込みのアルバイトをしていたことがあります。
この場所は信州に劣らず素晴らしき景色を味わえる場所ですよ。
ただ、尊き神の響きは無いですけどね。