大人になってから分かった地元の良さ。2つのポイントを紹介
梅雨明けし、夏本番ですね!!
東京はとにかく暑い。皆様、熱中症にはご注意を。
先日、久しぶりに地元に帰りました。
私は群馬県の草津出身です。
小さい時から温泉に入って育ってきました。
高校から実家を出て、就職を気に東京へ上京。
仕事をし始めてからは、あまり実家に帰っておらず。
先日、久しぶりに実家に帰ったら
草津に入る前に硫黄の匂いを感じました。
硫黄って結構すごい匂いがするんですね・・・。
幼い時、何も感じなかったのが不思議です!
東京は日々30℃越え。
日中は外に出ると熱風で夜も暑くて目が覚めます。
私が草津に帰省した際は、26℃で、凄く過ごしやすかったです。
我が家にはエアコンはついておらず、扇風機で夏を過ごします。
夜も窓を開けたら風が入ってくるので快適な温度で寝れます。
夏休みに避暑地で過ごしたい方はおすすめです。
今回は、草津で育ってよかったと思うポイントを2つ紹介します。
①水がおいしい
水道から出てくる水がおいしいのです。
そして氷を入れなくても十分冷たい!
東京に来て、水道水を飲んだ時の衝撃でした。
水が美味しくない…。
ペットボトルの水を買って生活をすることになるとは思ってもみませんでした。
草津の道の駅の公園に、石尊水という湧水を
飲むことができるのでぜひ行ってみてください。
(引用: WATER - YGO-JAPAN)
②温泉に入れる
実は町民だけが入れる温泉が
あるんです!!
昔は誰でも入れたんですが、
今は町民しか入れないので残念です…。
住んでいたからこそ分かる事が
沢山あると思うので、
これからもちょくちょく草津温泉の
魅力を発信していきます!