キリスト教の一派

アメリカに本部の有る某宗教に関わり、子供も私も大変な目にあっています。
その頃の司会者は、まるで自分が神にでも成ったかの様な態度を取り、家庭の事までアレコレ指図をしてきました。
我が家に在った単行本等にも「処分しなさい」と命令してきました。ふすまの上に飾って在った絵画にも文句をつけて「富士山には鳥居が建って居るので処分しなさい」といいました。この絵は私が十代の時に会社の旅行の時の記念に買った絵です。サイドボードに飾って有ったマトリョーシカも処分しなさいと言ってきました。その時の司会者は橋○貴○と言います。言った本人は記憶に有るか、無いかは知りませんが、これも子供の才能を潰すのが目的だったのは、今と成っては理解できますが、当時は疑ってもみませんでした。
宗教の名を騙り、近寄ってきて家族に痛みを味わせて腹の中で笑っていたのでしょうか。宗教の名を騙り近づいて来る人に注意をしてほいと思います。