TwitterなどのSNSで広まっている官邸が掲載している『子どもへの方策』
ご自身の目で確かめたい人に向けて、行き方を書いてみた。
読んでみると、「こども庁」を【こども家庭庁】になった片鱗が見える。
こんな政府なら、子供への新型コロナワクチン接種をドンドン進めていく算段なんだろう。
しれっと、「データからわかる -新型コロナウィルス感染症情報ー」
厚労省に掲載されている死亡者数(累積値) 18,368人。1年9か月で日本国民全体の0.015%の死亡率。
では、掲題の「子どもへの方策」。
これが多様性、ダイバーシティなどと綺麗事を言っている裏で政府が考えている実態。主体が行政ではなく、上から命令するだけ。法的に決めるのも行政であれば、教育する指示内容を決めるのも行政。
子どもを厳しく「飼い馴らす」
→ こどもは家畜か何かなのか?
家庭教育手帳の年度毎の更新、配布
→ 子供ごとに違う個性を均一化して個性を潰す気?監視社会だ。