【体験】41st JCMI2021 医療情報学連合大会にオンラインで参加
アプリのアイコンは【 41st JCMI 2021 Nagoya 】
→ 第41回 医療情報学連合大会。
→ 第22回 日本医療情報学会学術大会。
個人的な感想として、名称がややこしくて仕方ない。
今年は、下記の通り今日までの開催。
開催期間:2021/11/18 ~ 2021/11/21
開催会場:名古屋国際会議場
人生初名古屋を楽しみに、会場から歩いて行ける 名古屋飯筆頭「ひつまぶし」で有名な『あつた蓬莱軒』やブラタモリで放送された『七里の渡し』なども調べていた。
食いしん坊な私は、やはり食べ物メインで構成してしていたが💦
・あんかけパスタ
・ぴよりん
・味噌煮込みうどん etc
タイトルに書いた医療情報学会。2019年から参加しているが、コロナが始まってオンライン・リアル会場でのハイブリッド開催が本格的になっている。今回も自宅にて色々な事をやりつつも、聞きたい講演は集中して聞ける。
iPad → 少し大画面にて画面表示
PC → 講演スケジュール確認、情報収集など
iPhone + 骨伝導イヤホン → 音声
もう既にオンラインがメイン活用としており、メリット・デメリットは明確になっていると思う。
【 メリット 】
・移動時間軽減
→ 体調不良・怪我から参加できない場合でも参加可能
・複数端末で視聴可能
→ 上記にも書いた通り、自身にとって快適な環境で視聴できる。会場参加の場合、気になったことを調べつつ、メモを取るなどは難しいと思われる。
・好きなタイミングで飲食可能
→ おやつを食べながら、参加可能。現地のものをお取り寄せして参加されている方もいる。あつあつの物、甘いもの食べたい時に食べたいものが選べる。
・短時間のお昼寝可能
→ ちょっとの仮眠で、リフレッシュ可能。
【 デメリット 】
・美味しいもの巡りができない
→ お取り寄せは可能。現地だけの味となると難しい。あつあつの味噌煮込みうどんや、捕獲が難しいという「ぴよりん」など…
・現地の空気感は分からない
→ 一度も開催地での参加がないので、Interopのようなブースがあるのかすら不明。1回は現地に行ってみたい。
・開催地の観光は出来ない
残り数時間、もう少し頑張ってきます。
ぴよりん、食べたかった。