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創業社長の覚悟!


4月のモンゴルの視察

2023年は、4月にモンゴル、11月にインドネシアに海外に視察した。

海外の事業展開は、創業当時から視野を入れて事業をしてきた。

ラグビーの関係で、大学学生時代はニュージーランドに遠征し、社会人クラブチームの監督時代は、イギリス ウエールズにスポーツマネジメントを学習に行った。いずれも後世にその経験が活きた。

モンゴルもインドネシアの首都は、現在は急成長の発展を遂げいている。

日本人は、異文化を受けれいる寛容な民族、色々と日本の歴史も振り返るとそれが理解できる。

聖徳太子の『和を以て貴しとなす』

この一文を知れは、その一文意味がわかり和合し、世界とスクラムを組みあらゆる課題、問題、難題に取り組みためには、世界の人々と仕事を通じて結ばれる。

バブル経済が破綻して、円高の影響もあり、日本の製造業は、安い労働力を求めて
海外に次々工場をつくった。

日本における製造業は、常に限界利益にものづくりの楽しさより在庫管理などの製造原価中心コスト主導型と工場のものづくり。これも大切な経営であるが、完全に右脳が働いていない状況であった。

そしてより安い賃金で働いてもらうために、外国人技能実習生制度がはじまった。私の前職で、中国から来た実習生が3年働いた。

組合は最低賃金を進め、会社は最低賃金を良しとした。

その時、私は、日本の企業は、弱体化すると懸念した。

2019年に新しい就労ビザ「特定技能」が始まり、

私は、この特定技能を武器に、新しい事業を始めた。

日本で労働者として活躍したい外国人を求めて

海外とパイプをつないでいる。

日本技術、文化、言語を身につけた

人材を育成し、それぞれの国のために貢献できる

人材を求めている。

私の戦略は情報戦であった。


グローバル化に伴い、いろんな国の企業に交渉する

機会が増えている。

事業をSNSで伝える。

儲けは話だけは、慎重に交渉する。

最後の交渉は直接あって話をして、彼らの表情をよく観察

して、日本のルールの持ち込んで決める。

モンゴル、インドネシアもこれからチャンスは大いに感じた。

利は義の和なり

スクラムヒューマンパワーは創業人材サービスであると共に

人材を育てる会社である。

スクラムで働きたい人が毎日と言っていいほど問い合わせがある。

スクラムヒューマンパワーはそれぞれの国で活躍できる人材を育てている。

2024年は、さらに海外に飛び出しスクラムヒューマンパワー の会社の使命である

人の可能性を最大限の広げ、社会で活躍できる人材を提供する。


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