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無料オンラインセミナー 『最小の投資で最大の利益を得る人材採用戦略について』
費用対効果の高い人材採用戦略をお届けします!
<本セミナーで得られるもの>
①企業と求職者の双方にとって大きなメリットがある新しい人材採用の方法
②高い人間力と成長意欲を持った自立型人材を採用する方法
③費用対効果の高い人材採用戦略
人材採用のコストは一人当たり100万円前後。
そのコストは回収できていますか?
採用コストとは、採用活動にまつわる総費用のこと。採用の計画段階から、求職者を募って選考を進め、入社に至るまでにかかる費用の合計を指します。
リクルートが行った調査によると、新卒採用(2020年卒採用)における1人当たりの平均採用コストは、93.6万円。中途採用1人当たりの平均採用コストは103.3万円という実績が出ています。
人材を一人採用するのにかかる採用コストは100万円前後。そのコストは回収できていますか。
もし、採用コストを半分以下に抑える方法があるとしたら、あなたは知りたいですか?
採用コストを抑えらる新しい人材採用の
ソーシャルリクルーティング
ソーシャルリクルーティングとは、FacebookやTwitterなど人気の高いSNSを通して行う採用活動のことです。新卒採用候補(20代前後の学生)のSNS利用率が高いため、自社の採用サイトと併せて求職者への情報提供やコミュニケーション手段として大きく注目されています。
インターネットを利用した採用活動の方法としては、求人サイトに求人情報を掲載したり、転職エージェントに登録し求職者の仲介・紹介を受けるといった方法が広く利用されていますが、ソーシャルリクルーティングでは第三者を介すことなく企業が直接SNS上で採用活動を行います。
企業と求職者の双方にとって大きなメリットがあることから、ソーシャルリクルーティングはインターネットを利用して行われる採用活動の新しい手法として多くの企業が取り入れています。
<ソーシャルリクルーティングのメリット>
①ブランドイメージを伝えやすい
SNSで「経営理念」「会社の業務」や「働いている社員の様子」を投稿することで、ホームページや求人広告では伝えきれない雰囲気を伝えることができます。
また、社内の「良い取り組み」や「魅力」をSNSに投稿していくことは、企業のイメージアップにもつながります。
求職者が入社前に企業を理解することで、入社後に「思っていた仕事ではなかった」「社風が合わなかった」などから来る離職率も減らせます。
②情報分析ができる
ソーシャルリクルーティングでは情報発信だけでなく、企業側からも求職者のSNS情報を見ることができます。
面接では見極めるのが難しい人柄やスキルも、選考の前段階としてSNS情報を活用すれば、面接までの時間を減らせるでしょう。
SNSで発信した情報を見た求職者の興味も数字で分析ができるので、よりターゲットに響く情報発信にしていくことができます。
③採用コストが抑えられる
ソーシャルリクルーティングは、SNSのアカウントと担当者さえ決めれば、低コストで始めることができます。
従来の求人広告では、広告費、広告出来る範囲も限られており、メールや電話でのやり取り、選考のために人件費も掛かってしまいます。
SNSは従来の採用手法と違い、ターゲットを自由に決めれる全国メディア。
しかも、低コストで発信できる上に情報に制限がないSNSのコストパフォーマンスは非常に高いです。
高い人間力と成長意欲を持った自立した人材
アスリート人材
アスリートには、これから時代が求める人物像である自立型人材の要素を持っています。自立型人材とは、自分の人生・未来を切り開く勇気と決断力と実行力を持つ人材です。
日々の厳しい様々なトレーニング、ゲームで経験した出来事に対して、「主体的・自主的」自立の基礎が養われます。
とくにこの未曽有に社会不安の中で活躍するために必要な要素である、
前向きに考え、実行し、やり抜く要素を持つ人材が、アスリート人材です。
自社にマッチした人材を発掘する
人材採用エージェント
自社の経営理念、ビジョン、これからの事業展開にマッチした人材をどの企業も探しています。
そのような人材を発掘し、御社に紹介するのが人材採用エージェントです。
一般の求人情報サイトなどと違い、人材採用エージェントが持つネットワークを活かします。
実際に大学などに足を運んで人材を発掘していくので、自社の経営理念、ビジョン、これからの事業展開にマッチした人材を確実に探し出します。
リサーチから交渉まで丁寧に行うので、採用後のミスマッチが起こりにくいです。
人材採用エージェントを持つことで、費用対効果の高い人材採用戦力を実現することができます。
費用対効果の高い人材採用戦略を手に入れるための
無料オンラインセミナーを開催します!
【日時】
2022年3月10日 20時〜21時30分
【開催方法】
オンライン
スクラムヒューマンパワーのFacebookにてLIVE配信を行います。
【カリキュラム】
①ソーシャルリクルーティングの概要と事例(森行)
②アスリート人材採用エージェントの概要と事例(日原)
③クロストーク「費用対効果の高い人材採用戦略」(日原・森行)
④質疑応答
【講師】
森行秀和(Ultimate Mentor)
WEBマーケティングと教育を組み合わせ、
「勝手に成果が生まれる仕組みづくり」と「成果を生み出すマインドセット」で、
クライアントのビジネスをバージョンアップさせる。
出版した書籍がAmazonランキング1位達成、クラウドファンディングにおける目標支援金100%達成、
店舗ビジネスにおいて月商前年比300%達成など、プロデュースやサポートしたクライアントが、
続々と成果を上げている。
研修講師としても10年以上活動しており、これまで行った研修・講演は1000回を超える、
また講師育成500名以上の実績を持つ。
教育コンテンツの制作も行い、手掛けた教育コンテンツは多くのリピーターを生んでいる。
クライアントにとっての「究極のメンター」でありたいという思いを持ち、
クライアントに寄り添いながら、時に優しく、時に厳しいサポートを行っている。
日原達仁(株式会社スクラムヒューマンパワー 代表取締役社長)
製造業を営む企業で人事総務業23年務める。その傍らで社会人ラグビーチームの監督、GMを17年務める。
高校時代はラグビーの名門日川高校ラグビー部で1年生から活躍し、全国大会ベ3位に貢献。
3年生では主将を務め、チームを全国大会ベスト8に導く。
大学時代は日本体育大学で全国8位となる。
指導者としては、JAPANトップイースト TOSENクリーンファイターズで、GMと監督を務める。 資金面が厳しいチームでありながらも、教育と仕組みでチームをトップイーストリーグに昇格させる。 また、2015年に行われた「長崎がんばらんば国体」では、 ラグビーフットボール競技 成年男子 山梨選抜監督を務め、全国3位となる。
企業の人事部総務課 採用責任者として、約3,000人の採用に関わる。
教育担当として、リーマンショック後、経営環境改善に教育訓練を企画する。
また、新入社員、リーダー育成など社内の教育の業務にも従事する。
企業、ラグビーチームともに採用から教育に至るまで一貫して、人財育成に取り組む。
それらの経験を更に活かし、
人材コーディネーターとして日本社会に貢献したい思いから、スクラムヒューマンパワーを創業。
現在、日原式自立型人材・組織づくりのメソッドを開発中。
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