見出し画像

新年あけましておめでとうございます

ようやく、年があけた気持ちになりました。

ちょっと遅くない?

そんなことないのです。

なんてったってRSGTが終わったのですから

最高のイベントがそこにはあった

今回の記事は、RSGT2021というイベントの感想記事です。

新年の挨拶とかではないので、タイトルは気にしないでください

今回は、コロナ禍ということもありオンラインとオンサイトのハイブリット開催となっていました。

私は、オンサイト参加をしておりました。オンサイトついでに廊下を配信したりしておりました。(コイツは何をやっているんだ感がある)

いわずもがな、最高のイベントだったのであまり多くを語るつもりはアリませんが気になったことを残しておきます。

RSGT2021キーワード

個人的に今回のRSGT2021で気になった言葉を並べておきます

共感
廊下
アリ

カンファレンスで出てこなさそうな単語が並んでいますねw

共感

今回は、共感という言葉が様々なところで飛び交っていました。

「○○に共感した」というよく使う使われ方

「深い共感」が大切であるというメッセージ

そして、「共感するためには全身全霊で相手になりきるのだ」という野中先生のお話…

共感という言葉をここまで重たく考えることは今までなかったので衝撃を受けました。

そして、思ったのです…

共感について、学ばないといけないなと感じる3日間でした。。。

廊下&アリ

この2つの話は、RSGT直後になべさんとEmiさんとで話したくろねこamで語っているので聞いてみてください。うるさいくらい語ってますw

RSGTは続くよどこまでも

先程、RSGT自体は終わったと言いましたが、多分終わったと言っても終わっていないんだなぁと感じています。

これからも、同時試聴会や対話を通じてRSGTでの熱量を伝播し続けるんじゃないかなと思います。

「まだだ!まだ終わらんよ!」

そんな気持ちでRSGT2021 Day6を過ごしておりましたとさ

次にやること

・廊下という存在の探求
・アリについて学ぶ
・RSGT2022にくろねこamとしてプロポーザルをだす。

みなさんも是非、ネクストアクションを考えてみましょうね!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?