公認会計士を目指すことにした件について
以下略歴
進学校の高校合格
2年で中退
引きこもり2年
コンビニバイト2年
無職1年
派遣1年
契約1年
正社員5年
夜職1年
借金450万
うーんこれは酷いw
自分で見てもコレはない。
今すぐ死んだほうがいいレベル。
臓器でも売るかーって考えてた折、たまたま資本論をAmazonで見かけて、なんでかわからないけど読んだ。
あ、マンガのやつね。講談社の。
表紙に「クビだ!」って書いてあるやつw
それでムカついた。
その時の怒りはちょっとあらわしようがないくらい。
それでこのまま死にたくないって思った。
初心者用の資本論をいろいろ読んでみて、それで自分の価値を上げるには能力じゃなくて資格だなって気づいて、それで資格だけで人生逆転できるものを探して、それで公認会計士に行き着いた。
受験資格ないのに受けれて、年収1000万とか。
経済学の実務っていうのも良い。資本論のためにもね。
もう俺には公認会計士しかないんや…。
これが今年の8月中旬の出来事。
お金がないので予備校で奨学金のあるとこに申請。CPA会計学院。
合計4000字以上の課題を書かなきゃいけなくて、これを2週間で作成。そして申請。
もし通らなかったら独学でやるつもりだった。
そっから一度返されたりもしたが、なんやかんやあって申請通る。無事奨学生。
ここまで9月中旬。
そっから1週間ちょっとサボって、26日から本格的な勉強を開始。
今に至る。
合計目標は来年。
短答試験まで8ヶ月。
俺の人生無駄じゃなかったって言うために、頑張りたい。