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砂場にあった可愛らしい作品と、 幻冬舎さんのnote

先週は春めいて、ここ成田市では最高気温が16℃にもなりました。
しかし今週は、うって変わって冷たい北風が吹き、寒い日が続いています。

みなさん、いかがお過ごしですか?
これからだんだんと三寒四温になっていくのでしょうね。

さて、私は 毎日 朝晩 アキ(メス 11歳)と 近所を散歩しているのですが、いつも行く公園にこんな可愛らしい作品を見つけました。

私とアキが行った時には、既に誰もいませんでした。
小学生くらいの子が作ったのかな?

ここの公園は陽あたりがいいせいか、椿ももう終わりかけています。
落ちている椿を砂山に飾ってみよう… とは、なんて可愛らしい発想でしょう!
ほっこりと温かい気持ちになって、思わずパチリと撮影してしまいました。

お陰様でアキとコト(メス 10歳)は相変わらず仲良く暮らしています。
私は 毎日 家で漫画を描いて生活しているので、ほぼ 3人(正確には 1人と2匹)で 朝から晩まで 一緒に過ごしています。

いつまでもこんな日が続くといいな…


ところで 先日、私は気づきました。
幻冬舎さんも noteをやっていることに…!!
去年の12月22日に幻冬舎さんから発売となった私の漫画『アクマノクマ』のことを書いてくださっていました。

ちなみに12月22日は、私の父の命日です。
2022年に81歳で亡くなった父ですが、私が幻冬舎さんにお願いして、発売日を父の命日にしていただいたのです。
父が応援してくれるような気がして…

遅ればせながら紹介させて頂きますね!

ふと見たら、息子のどん太が「スキ」を押していました。
「もーーーっ、教えてよ〜」と思いましたが、男の子って、そんなもんですかね?

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日暮えむ
「せっかく この世に生まれてきたのだから、1冊でもいいから自分の本を残したい」子供の頃から本好きだった自分の夢をかなえるべく、エッセイ漫画を描いています。よろしくお願い致します。