アメリカdeバスケ23~高校バスケ19:日記11月7日~
おそらく初めて日記を読み返した。
その時の気持ちを書いたのだろうな。
シーズン中、バスケ以外にもいろいろなことがあったなぁ。
バスケシーズンを通しての心の移り変わりも面白い、というか
そんなこと考えてたんだな、って思う。
強い人間のような、とても弱い人間のような。
変わらないような、変わったような。
いろいろツッコミ満載だけども
せっかくなので記録にしておこうと思う。
1997年11月7日の日記(簡単まとめ)
最初はたわいもない内容。今の体調について。
仮免取ったけど、ドライビングテストまでの練習を心配している。
アメリカでは仮免後、免許保持者を横に乗せて運転練習をする。この時はまだドライビングスクールの存在を知らなかったから(アメリカdeバスケ21参照)、ホストファミリーが時間を作ってくれるのかどうか心配していた。
そして実はこの頃ホストペアレンツのリサとスコットが不仲となり別居した。。。原因がなんなのか、自分も原因の1つだと思ってしまっていたり、今後どうなるのか、などと心配している心が見え隠れする。
明日からトーナメントは始まるので、それに向けての意気込みが書いてあったりする。
日記全文。
自分の記録にしておきたいので有料として残します。
つづく
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