【オーバーヘッドストロークの3構成要素】

11月20日は、だれうま講習会で、オーバーヘッドヘッドストロークの構築&矯正講習でした。 

基本的に、回内、肘を開く+二の腕の捻じり、体幹の左旋回と3要素を、順番に構築して参ります。 

とても複雑な構造のストロークですが、バドミントンの基本なので、先ず作っていくことが肝要と考えます。 

これができると、クリアー、ドロップ、スマッシュ、フォアサイドドライブなどは、打点の位置の違いなので、比較的簡単に構築できます。

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