「半年」で見えてきた"差"

以前一緒に仕事を通じて交流が生まれた同世代の友人たちと久しぶりに会いました。

それぞれの約半年という期間の近況報告・・・

いろいろあるんだなと思いながらも、感じたのは「未来への希望感」。

未来についての展望を語った際に感じたのは、友人たちは疲弊してしまって心を絶望が支配しているようなニュアンスが伝わってきました。

その原因はいわゆる"ワーキングプア"で金銭的に苦しんでいることを口にしていました。先々に希望を見出すことが難しいという精神状態が痛いほどにわかってきました。環境(特に職場)の影響がそれに大きく作用していることも話を聞いていて痛感することに。

反面自分は資産の目標、やりたいことについて語ることができていました。

絶望した過去の自分・・・以前彼らと会った時には、ようやく仕事に復帰したもののうまくいかずに苦しんでいた頃でした。前回は彼らとの差を感じることはそこまでなかったのです。

ですが今はご存知の通り大きく変化していますし、それを自覚しているのは当ブログの過去の記事にある通り。

予測すらできなかった友人たちとの意識面・金銭面での差、それはある意味自分にとっての半年分の答え合わせだったのかもしれません。

もちろん人には波がありますし、次回は自分が一番落ちている順番になるかもしれません。

次回会うときはどうなっているだろう?

未来に繋げて話をすることができているだろうか?

「答えはもちろんYES。」

と言えるようになるには、まだまだ自分は未熟です。

その成長過程をnoteやブログを通じて確認しながら、さらに自分を見つめていきたいと思っています。

"応援"してくださると嬉しいです。

3か月後、半年後、1年後・・・そしてさらに未来・・・

自分はどこにいるだろう?

あなたはどこにいきたいですか?

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はいみ
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