職場の最寄り駅で、あのノーベル賞候補の同級生とすれ違った。残念ながら声をかけることはできなかった。職場の近くに住んでいることは知っていたけどまさか出会うとは思っていないので、通り過ぎてから気付くという残念な状況。帰宅すると彼の母校から創立150周年記念式典の案内が届いていた。

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