ムゲンビート振り返り〜出発からDay1終了まで〜②
お疲れ様です。
思いの外疲れていたのか、昨日は0時ごろに寝たのに15時ぐらいまで爆睡してしまったHigh-Geneです。
思い返してみると金曜日から月曜日までの総睡眠時間が10時間程度だったので仕方ないですね。
こんなに疲れを忘れたのはムゲンビートが素晴らしかったからであって僕は何も悪くありません。
そんな楽し過ぎたムゲンビート。
本記事でようやく振り返っていこうと思います。
相変わらず盛り上げるのがお上手… 注意事項読み上げから本編開始まで
セツナビートと同じく、対バンライブという性質上からはづきさんではなくムゲンビート出演声優アイドルの声で注意事項が読み上げられます。
1事項ごとにアイドルが変わる感じでしたけど、咲耶さんの読み上げ部分が結構長かったのが印象に残ってます。
一番の盛り上げポイントは最後に恋鐘が「待っとって〜」って言った後に霧子がつづけて「ま、待っとって…!」て行った部分でしょうか。
声出し禁止されてなかったら多分ここで大歓声だったかと思います。
注意事項ですらテンション上がるのにこの後一体どうなっちゃうんだろう。
心臓の音が大きくなっていくのを感じつつ、いよいよ始まるムゲンビートに備えて呼吸を整えます。
注意事項の読み上げが終わったら開始までシャイノグラフィが流れます。
曲が終わり、今回出演ユニットの紹介といった感じでキービジュアルが順番に表示されます。
一通り流れ終わったらいよいよスタートです。
ゴシック!ロック!超クール!
登場時、どのユニットが出てくるかわかるようにイメージにあったインストが流れるんですが、Day1一発目はメタル調の音楽から分かるようにL'Anticaからのスタートでした。
火蓋を切るのはバベルシティグレイス。
花凛ちゃんの「うちらの歌、聴いて欲しかーっ」という言葉で始まり彼女らの舞台が始まります。
花凛ちゃん、相変わらず顔面凶器ながらもかわいい声と歌唱力で見せてくれます。
しおちゃん、加入としては一番最後なのに声の収録をしながら曲もダンスも覚えて大変だったろうにもはや自分のものにしててすごかった。
4thの時も素晴らしかったけど完璧に三峰になってるなと感じました。
菅沼さんは相変わらずリアルに降臨した摩美々って感じで総合的な再現度高過ぎんだろって思ってました。
髪型も歌い方も完全摩美々そのものじゃん。
八巻さん、色々あったけど元気な姿を見られてよかった。
MCパートでもメンバーと仲良く話しているところを見られてすごく安心しました。
思わず涙が出そうになったほどです。歳をとると涙腺が緩くなっていかんね。
結名さんも綺麗な声と柔らかな動きでした。
アンティーカのダンスってあまりキメすぎると固い動きになっちゃうところを結名さんがバランス取ってるところあると思ってるんですよね。
一曲目が終わりMCパートへ。
上々のスタートを切った5人ですが、もしかしたらその安堵感もあったのか。
緊張も残しつつほうっとした雰囲気も混じった語り口で見てるこちらまで笑顔になってきました。
元気一杯に挨拶する花凛ちゃんかわいい。
ダウナーに余裕たっぷりな感じでかます菅沼さん。
相変わらず俺らを引っ張ってくれるイケメン八巻さん。
三峰感マシマシで煽ってくるけど最後ちょっと噛んじゃったしおちゃんかわいい。
相変わらず綺麗な声だけどいつもよりちょっと積極的な霧子感の感じる言葉で閉めてくれた結名さん。
みんな違ってみんないいね。
セツナで放クラが盛り上げ隊長だったようにムゲンではアンティーカが盛り上げ隊長に任命されたようです。
今回はどのユニットがそう言われてもおかしくない布陣ではありましたが、トークも含めてでいうとアンティーカでよかったのかもしれません。
セツナの伝説の湧き水もしっかり蒸し返してくれて他のユニットもやりやすくなったんじゃないでしょうか。
入場時の音楽についての話でサイレンをネタに一笑いとって滑り出しは上々ですね。
いい感じに場があったまった所で2曲目へ。
純白トロイメライ
この曲いいですよね。全部いいんですけど。
何がいいってアンティーカの中で一番ダンスが好きな曲です。
いつか生で見たいと思ってたのが叶ってよかった。
みんなで円になって回転するように動いていく部分めちゃくちゃ良くないですか。
ただでさえお人形さんのような彼女らがよりドール感たっぷりなダンスをするの限界突破してますよね。
八巻さんが花凛ちゃんを支える動きのあった部分、あれ尊い…。
直後に目を合わせて頷くのもすごくいい。
そして間奏が終わった後、それぞれが歌いながらセンターステージへ。
今回は正面のステージと、そこから通路が伸びてセンターステージがありました。
モデルさんが歩いて服などを披露する〇〇コレってあるじゃないですか。
あんな感じの作りですね。
この作りのおかげで少し見にくい席でもセンターステージでのパフォーマンスが見やすくなっていて、セツナに比べると見る側への救済措置がなされていたように思いました。
純白トロイメライが終わり、続けてラビリンス・レジスタンス
心の底から搾り出すような、懇願にも似た歌唱は聞く人の声を震わせます。
アンティーカってかっこいいからこういう歌い方をされると参っちゃうんですよね。
みんなかっこよくて、かつ人間味のある歌。でも世界観を壊さないメタルちっくな曲調。
最強じゃーん。
ラビレジの最後のサビを歌いながらメインステージに戻っていき、終わってからはMCパート。
流石に少し息切れしてましたね。結構間をおかず次の曲に移りましたけど放クラは化け物として、アンティーカも大概体力お化けでは?
MCが終わり、最後の曲となりました。
アンティーカラストは革命進化論。
少し疲れてきたところに底力ってのいうのが見えてくると思ってるんですけど、アンティーカの5人がすごくよかったです。
キメの歌詞であえて笑顔を作る恋鐘スタイル花凛ちゃん。
みんなより体の重心が下に行きつつも決してキレのない動きにはならないまんま摩美々でお馴染みの菅沼さん。
アウトロで髪を顔に引っ付けながらクールに流し目で笑う八巻さんなんか鳥肌ものの咲耶降臨でした。
小柄だけどめちゃくちゃ振り大きいし体柔らかいからどんな曲でも映えるしおちゃんも三峰感出してて良きでした。
決して主張しないけど5人で歌っている一番芯になってる声が結名さんなの、みんなを尊重しつつも陰でまとめてる霧子の概念すぎて、霧子Pなら昇天してましたね。
もうみんなアンティーカを演じてるんじゃなくてそのものですよね。
革命進化論が終わる前に心の中はありがとうでいっぱいでした。
曲が終わり締めの挨拶が終わり退場する5人。
みんな可愛くてよかったです。
未知数のニューカマー
続くユニットはSHHisです。
マジで未知数なんですよね。
無限で一番やらかしてくる気がしてたのがこのユニットです。
案の定やってきました。
一曲目から新曲ぶちかましてきましたよ。
いやまぁ既出曲2曲しかないからどうすんのかなと思ってましたし、おそらく新曲やるんじゃないのとは思ってましたけど。
それにしても一曲目からとはやってくれましたね。
そんなことするからシャニマスオタクは喜ぶんじゃもうちょい自重してもええんやぞ。
どよめきと共に始まったFasionableはシーズらしい洒落たKPOPテイストの曲とテクニカルなダンスでした。
新曲ということもありまだ歌い慣れていない感がありましたが、4thの時に比べて振る舞いがこなれた感じがしてシーズの成長を感じました。
こういう変化を見ていけるのもライブの魅力ですよね。
紫月さんはこれまでのパフォーマンスやトークを見てきて、キャリアの割に離れは早いかなと思っていましたし、実際その通り堂々としたパフォーマンスで見てて安心する舞台でした。
やや様が結構繊細な感じがして大丈夫かなと心配でしたが、4thの時と同一人物とは思えないほどの圧巻のパフォーマンスで、一番とか本来そんな言い方は好ましくないんですが多分ムゲン出演キャストの中で一番頑張ったんじゃないかなと思わせてくれるシーンでした。
何よりFasionableという曲がかなりシーズのらしさにピッタリはまっていて、その上でかっこいい曲だったのでテンションが上がりました。
うぉううぉううぉうが耳に残ってしゃーない曲ですね。
何より「ムゲン」ビートの一曲目に「走り続けて ここが序章に変わるように」という歌詞で終わるこの曲をもってるのさすがうまいなという感じでした。
もう何も言えない。
続け様にOH MY GODを披露。
新曲はやはり他の曲に比べて準備期間が短かったこともあり、5thの時に馴染んだパフォーマンスが楽しみではありますが、2曲目は4thの時よりも格段に進化している印象を受けました。
歌唱中にも周囲を見て笑いかける余裕を見せてきたあたりもうシーズは“そこにいる”アイドルとして完成してきたんじゃないかなと思います。
曲が終わってMCパートへ。
2曲続けて披露したので息も絶え絶えな二人。
そのまま挨拶しようとしてましたが流石に水は飲んでくれ。
自己紹介に入りましたが、紫月さんの「今日もムッキムキですよー」てなんだよ。
283エクササイズから来てるのかな。
一瞬ポカンとなっちゃいました。
やや様は素が結構ふにゃんとした感じなのに美琴の声を出す時空気が締まるの最高に素敵良すぎるな。
一通り挨拶と曲紹介をした後に水をもう一回だけ飲んで次の曲へ。
3曲目はFly and Flyです。
OMGがキラーチューンなのはもちろんそうなのですが、個人的にはこちらの曲の方が好きですね。
特にCメロ、ランウェイを歩くモデルさながらのウォーキングはかなりカッコよかったです。
パフォーマンス中にいいタイミングで二人とも余裕な笑みを見せてくれるのがほんともうかっこいいしかわいい。
今からシャニマスを知ったらとりあえずシーズ推しで入る可能性さえ感じるぐらい素敵。
曲終わりに結構な長さでハートマークしたりウィンクしたりしてたの控えめに言って最高すぎますね。
前の方にいたお客さんは尊さのあまりキレ散らかしててもおかしくないぞこんなん。
そして再びMCへ。
やや様のトークで「追いかけるという意識で頑張ってきたけど最近は楽しみたいともうようになった。」という言葉。
きっと最初の頃は覚えることが多くて大変だったし精一杯だったんだろうな。
でもようやくいろんなものが追いついてきて楽しむ余裕が出てきたんだな。
ということがあまりにも感じられすぎてまたもや涙腺にきてしまいました。
紫月さんは今回のトークとか所作で確信したんですけどあざとさの権化だなって。
あざとかわいいんだよなぁ…。
そして最後の4曲目。
ここまできたら当然新曲のBouncy Girlですね。
前の3曲に比べたら少しポップというか、どれもポップではあるんですが、パフォマンスに笑顔が多かった気がしました。
結構キメる曲であることは変わらないんですけど、ガチガチというほどでもなく、歌詞も結構ポップよりだったからだと思います。
2番が終わって間奏の部分、ふたりともいい笑顔で、こういう曲も用意してもらえてよかったね…(何様)ってなりました。
曲終わりは意外とあっさりと帰っていきました。
二人とも結構サラッとしてるなと少し笑っちゃったぐらいには。
もしかしたら時間的に少し押してたのかもですね。
ポップでキラキラ シャニマスの顔
さてお次は。
シャニマスといえば、でお馴染みのイルミネーションスターズです。
最近だまゆにかなりハマってる僕としては一番現地を楽しみにしていたユニットでもあります。
登場すぐに始まるHappy Funny Lucky
ひとみん相変わらずその声で歌えるん凄すぎるしかわいい。
だまゆめちゃくちゃ楽しそうでいつも通りニコニコしててかわいい。
れいれい欠席なのしょうがないことではあるけど悲しい…。
最大の目標であった放クラ全員集合はセツナで達成したので次はイルミネ全員集合を目指して追いかけます。
ムゲンの時は欠席メンバーのパートは録音して流してたんですけど、イルミネは二人で割り振ってました。
その理由は後になってわかるのですが、いまだに不穏な想像をしてしまって悲しくなります。
願わくばその後の演出のための伏線だったとい事実であってほしいですね。
何はともあれふたりとも楽しそうでこっちまでニッコニコでした。
そして続けてのWe can go now!
ハピリリの次にハマった曲なのである意味セツナに続きムゲンでの夢が叶ったといえる瞬間でもありました。
ポップコーンパート生で聞けたのは嬉しすぎました。
全力で笑ってるふたりが素晴らしすぎて少し涙ぐんでます。
今思えば毎曲涙出そうになってますね。
まぁセツナでガチ泣きしたことを考えればこの程度で済んでよかったと思うべきか。
曲が終わりMCパートへ。
二人で三角形作るの微笑ましいね。
「離さない」「離して!」も尊いね。
尊みのかたまりですね。
隣にいた友人と「かわいい」「かわいい」「かわいい」「かわいい」しか言ってませんでした。
完全に語彙力を失ってました。
そしてだまゆの「はい、全員と目が合いました」は流石のエンターテイナーだなぁと。
本人がオタクなだけに何をされたら嬉しいか、面白いかよくわかってらっしゃる…。
トークさせたら最強なんじゃなかろうか。
あとだまゆ営業うますぎ問題。
パンフレット見てくれましたか?っていうのと湧き水パリッとさせたいからのヘアバンドにつなげるトークで絶対に売上上がったでしょ…。
事実二日目の物販でパリッとヘアバン売り切れてて草でした。
更には「〇階席ー!」ってやつをひとみんにやらせて、2階席の時に自分も客側としてイエーって言う演出も流石の一言でした。
エンターテイナーだまゆでますます好きになっちゃいましたね。
3曲目はスマイルシンフォニアです。
最近の曲の中ではかなり上位で好きな曲なので嬉しかったです。
「大丈夫、泣いたりしないよもう」が生で聞けたのでそれまで堪えてた涙が溢れてきました。
結局泣いとるやないかい。涙腺のセキュリティどうなっとんねんもう。
だまゆは見た目を全然よせてないはずなのにそこには確かにめぐるがいました。
キャラとしては特別好きと言うわけではないんですが(特別じゃないだけでちゃんと好きです)、だまゆのめぐると考えるとそりゃ好きになるよな、と。
僕の中では唯一のキャストありきのキャラですね。
極めつけはいないいないばぁですね。
これが二日目の伏線になるなんて誰が予想したでしょうか。
というか二日目のネタなんか誰でも思いつようなことじゃいないでしょ。
あおさのお味噌汁然りですな。
現場仕事の時よくあおさの味噌汁を飲んでた僕としてはどことなく嬉しいような気はしましたが。
そして最後の曲、虹になれ。
最後までほわほわでキラキラしたステージでしたが、まるでイルミネがここまで到達したんだよ、こんなにキラキラしてるのはプロデューサーさんのおかげなんだよと言ってくれているような選曲ですごく嬉しい気持ち何なりましたが。
オタク特有の勘違い妄想だと自覚してますが思うだけなら自由ですよね…?
MCでも行っていた通りクール系が多い中でのイルミネはある意味色が違うユニットではありましたが、そんなことを感じさせないぐらい元気一杯でみんなが受け入れているような、とてもいい時間でした。
凸凹がガッチリ組み合うサイバーパンクなお洒落ユニット
最後はストレイライトでした。
体を折った状態でゆっくり上げていきながら歌い出すTransceding The Worldはそれだけでかっこいいですよね。
間髪入れずにTimeless Shooting Star。
心なしか楽しさを抑えきれない歌い方をしていたように感じたんですが、僕の勘違いでしょうか?
特に歌い出しの「GimmeGimmeNow!」のところで感じました。
もし勘違いじゃなければキャストさんもお気に入りの曲等ことになるんでしょうか。
本人たちの「この曲が特に好きなんです」みたいな話を聞くと嬉しくなっちゃうのはオタクの性ってやつですよね。
サビではみんな笑顔で楽しそうに動き回りますし、ラスサビ前のダンスはきっちり合わせてくるしですごく技術力のあるユニットだなと言う印象です。
特にこの曲ではカメラの動きが結構激しくて、当日はステージの方をなるべく見るようにしてた僕も、アーカイブで改めてカメラを通した3人を見てその動きがまたカッコ良く撮られてていいなと思いました。
現地でしか見られない部分はもちろんですが、カメラを通した視点でも見られるのは現地参戦者の特権ですね。
田中さんは他のキャストさんとは違ってあさひに寄せすぎてないというか、結構クールな立ち振る舞いをしていて、時折見せる不敵な笑みが癖になります。
幸村さんは逆にまんまふゆの概念を全て表現していて、もはやモデルになった人じゃないかと思わせるパフォーマンスが素晴らしいですね。
トークなんかも見ているとかなりプロ意識高いのが窺えますし、本人と言っても過言ではない。()
今回配信見てる人に向けての声かけをした人は結構少なかったのですが、幸村さんはばっちり欠かしませんでした。そう言うとこやぞ。
北原さんはクールに見えて自己紹介を忘れるなど何処か抜けてる部分もあって、本人が意識してないところでもめいちゃんに似てて天然物の概念と化しています。
ストレイの楽曲に芯が通っているのは北原さんの歌声があってこそだと思うので、そう言う意味でも欠かせない人ですね。
ちなみに自己紹介忘れたの、誰も突っ込まないと思ってましたが、田中さんがフォロしてました。
言うとしても幸村さんだと思ってたのでまだまだ解像度足りてないなと思いました。
アンティークとは違ったかっこよさを持つストレイですが、このユニットも各キャストさんの魅力が爆発してました。
どちらかといえばピッタリ合わせることに重きを置いている彼女たちのダンスはユニットや曲の雰囲気に合っていてネオン調のカラーが似合います。
あとストレイの特徴としてイベントごとにダンスとかちょこちょこ変えてくるところなんですよね。
もちろん他ユニットも多少はあると思うんですけど、おそらく「こっちの方が良くない?」「こうしてみたい!」みたいな会話が一番多いユニットなんじゃないかと思ってます。
そういう想像ができるのもストレイの魅力だと勝手に思ってます。
MCが終わって3曲目はWondering Dream Chaser。
通路も使って大きく動いてたのがみていて楽しいステージでした。
特に合わせるタイミングがシビアなこの曲もしっかりキメキメで踊っていて、そういう意味での高揚感がすごかったです。
映像でもそうなのですが、現地で本当にきっちり合わせているのを見ると感動がかなり違います。
あとやっぱり振り付けにもあそびがあったりキャストそれぞれがその時その時にしかない動きをアドリブで入れたりというのも他ユニットより多いと思います。
行ける人は是非現地で見て欲しい曲の一つですね。
再びMCパートへ。
結構息切れしてますけど水飲まなくても大丈夫ですか…?
この後飲みにいく感じかな?
と思ってたら「まだまだいけますか」的な煽りしただけで水も飲まずにAnother Rampageへ。
この人たち頭おかしいよ。
この曲はストレイの自己紹介的な曲で、ラップっぽいパートやRCBというワードと振り付けもあったりで見どころたっぷりです。
その上で全身を大きく動かす振り付けなのでかなりライブ映えする曲、というかストレイの中では一番と言っても過言ではないかもしれません。
生でストレイを観るなら個人的にはこれが一番おすすめですね。
みんなかっこかわいいのでアーカイブでも是非注目してみてください。
しめにふさわしいセリフパートは表情もしっかりみれて最高でした。
一区切り シャッフルパート前の休憩タイム
これで4ユニットそれぞれ4曲ずつとユニットパートは全てのパフォーマンスが終わりました。
この後の流れはセツナと同様で、今の今までパフォーマンスしていたストレイ以外はみんな新衣装に着替えての集合、そしてMCパートでした。
新衣装の紹介はセツナでもやってたので割愛しますが、アンティーカの衣装でくすんだ発言はあまりにも抜けてて笑ってしまいました。
衣装の話が終わった後はユニットパートの振り返りです。
花凛ちゃんが話振られるまで絵遊んでたのかわいかったです。
相変わらず言葉のチョイスが独特で少し抜けた感じはありつつも、対バンイベントだからこそそれぞれのユニットの世界観がいつもより長く深く味わえたことに言及する花凛ちゃん、マジで4thあたりから喋りがきちんとしてきてて場数踏んだんだなぁって感じがします。
シーズは紫月さんが話してくれました。
トークも立ち振る舞いも4thの時はすごく緊張してたんだろうなって思ってたんですが、今回は堂々と話してましたし、笑いも交える余裕ぶりを見せつけてくれました。
余談で少し気持ち悪い話ですが、紫月さんの太もも、少し筋肉が主張してたんですよ。
きっとややさまのパフォーマンスに追いつくようにすごく努力したんだろうなって思いました。
イルミネはひとみんのトークでした。
流石に一番仕切りトークを担当してるだけあってお話も上手くまとめてくれてます。
上手くまとめすぎてこれで終わりな雰囲気出しちゃってましたね。
そこをすかさずフォローして「oh oh oh」を出してくるだまゆはマジですごいなと思います。
どきどきわくわくはらはらぶちぎれシャッフルパート
まずはシーズでいつだって僕らはでした。
あのダンスって結構4人がそれぞれ動くことで動きも映えるし、ゆったり感も強調できるものだと思ってたので、二人でやるの結構意外でした。
個人的な感想としては、そもそもノクチルのダンス自体2人ペアみたいになる部分も多いのでそこまで大きな違和感はなかったです。
前述した引きで見た時の全体的な動きが少し物足りなくはありましたけど、逆に考えれば細かい動きをじっくり観ることができる珍しい機会だとも捉えられるのであまり気にしてないです。
歌唱部分については当然4人曲を2人で歌うので少しきつそうでした。
でも相変わらずややさまはいい声してるし綺麗に歌ってました。
ちょっと土屋さんに似てる声質に思いましたが、ノクチル曲なのであえて寄せてたのかな?
紫月さんはめちゃくちゃうまいというわけではないんですけどどこか癖になる声ですよね。
あの声質は結構最近のバンドの女性ボーカルに近いと思ってるんですが、ノクチル曲がバンドテイストなこともあってかかなりハマっていたように思います。
4人の誰に似てるわけでも寄せてる雰囲気でもないのにあそこまでしっくりくるってなかなかすごいことだと思うんですけどみんなあまりそこに言及してる感はSNS等でもなかったのでもしかしたらズレてることを言っているのかもしれません。
シャッフル2曲目はイルミネ(というか2人)で幻惑SILHOUETTEです。
とりあえず5人曲を2人にやらすなってツッコミがすぐ浮かびましたが、それを笑う間も無く2人の雰囲気に圧倒されました。
後でだまゆも語るのですが、このパフォーマンスはアンティーカの世界観に合わせていつもと違う表情を作っていて、だまゆってめちゃくちゃニコニコしてぴょんぴょんしてるイメージがあるだけに強い表情ときびきびでコンパクトな動きを意識したダンスにはゾクっとさせられました。
どこまで魅せ上手なんだ…。
ひとみんはひとみんであの声で歌えるのやっぱりすごいし、アンティーカ曲の力強さを出すためにいつもなら語尾がフワッとしてるのをかなり意識して力強くしてたと思います。
イルミネのダンスとはテイストが全く違うのにそのパフォーマンスをしながら繊細な声のコントロールもできるの、マジで結構な時間を費やしたんだろうなと努力が窺えて感動しました。
声優怖い。
これ本来なられいれいも参加してたはずなんですよね。
3人揃ったらどんなふうになってたのか、やっぱりれいれいいないの寂しいな…。
いつかイルミネ3人見るためにこれからもお仕事頑張ります…。
さて、次からはユニットをバラして本当の“シャッフル”です。
菅沼さん(摩美々)、しおちゃん(三峰)、八巻さん(咲耶)でLove Addictionでした。
アンティーカの3人でアルストかーっと思いましたが、よくよく考えてみれば今のアンティーカってこがたんの勢いとゴシック好きの霧子がいるからこそ完成した世界観であって、もしこの2人がいなかったらこういうアンティーカも有り得たmmじゃないかと考えるとこのメンツにしたところも実際そういう意図がありそうでもう僕は運営が怖いです。
想像の余地与えすぎだしその想像がマジで意図的に誘導されるように用意されている気がして全てに注視しないといけなくなるの供給以前に普通に難易度高すぎてやめてほしい…。
3人とも普段のアンティーカにないゆるかわでちょっとセクシー要素も入れ込んだダンス踊ってくれて眼福ですね…。
あの甘い歌詞をこの3人が歌ってるってだけでもかなりレアでギャップがヤバくてやばいのでもう情緒がやばいです。
しおちゃんは三峰役なところもあるし元々がキュートによったルックスでもあるためかなり似合ってました。
菅沼さんにはもっと可愛い振り付けを、と前々から思ってたのでその欲求が満たされた感があります。
いや満たされてないなもっとくれくれ。
てかそれぞれのパートが基本的に固定されてて、八巻さんもずっと千雪さんパートなのに甜花パートである「すてきな王子様」のところ歌うのどう考えても狙ってますよねご馳走様でした。
でも一番インパクト強かったのは「意地悪をしないで、ねぇ」の後の菅沼さんのキス。
これが破壊力やばすぎて思わず声が出そうになりました。
全てが狙っててやばかったです。
多分他の曲も僕が気づいてないだけで色々と隠された意図があったりするんでしょうね。
奥が深すぎてもっとみんなに知ってほしいのにあまり知られてないの本当に悔しい。
ムゲン終わりから本格的に布教し始めようと思いましたとさ。
さてお次は…
北原さん(愛依ちゃん)、花凛ちゃん(恋鐘)、しおちゃん(三峰)、だまゆ(めぐる)でFly and Flyです。
だまゆの「っあっ!」が良すぎて。
全員キレ良すぎるし、本来2人で合わせるのも難しめの不利ウケだと思いますけど、4人でズレなく踊ってるのさすが普段から激しめの動きしている4人だなと思いました。
全員自分のキャラを出して歌って単なるコピーじゃなく自分のものにしてましたが、花凛ちゃんのこがたん感がやばかったですね。
キャラが出てたという意味では花凛ちゃんでした。
ただだまゆが完全に自分のものにしてた感があって、めぐるというわけではないですがあぁ、これだまゆが歌うからこうなるんだなとFaFの新しい見方というか、そういうものが生まれた気がします。
Cメロ前の感想でしおちゃんが激しく動いてたのもすごく見応えありました。
あとサビ終わりぐらいの「higher」部分ですね、ここはーいやっって歌い方するんですけど、シーズの2人がいかに綺麗に出してるかがわかりますね。
もちろんこの4人バージョンが下手なわけじゃないんですけど、どうしてもシーズの完成度高いのがわかってしまうところがすごいというか。
この4人のいいところもありつつ、オリジナルの良さを再認識できたステージでした。
田中さん(あさひ)、幸村さん(ふゆ)、紫月さん(にちか)、結名さん(霧子)でビーチブレイバーに続きます。
このメンツっていうのがなかなかイメージしづらいですけどどういう合わせ方なんでしょう?
人選も何かしらの理由はあると思うんですけどこのグループだけ見当がつかないんですよね…。
何はともあれ放クラ曲ですよ!
絶対一番盛り上がること間違い無いやつです。
言っちゃ悪いですけどその日のどの曲よりも会場全体の盛り上がりは凄かったと思ってます。
放クラだから仕方ないね。
放クラ曲で僕が一番気にするところはやっぱり凛世パートが誰が、どう歌うのかあんですけど、今回は結名さんが担当してて、結構に通ってる歌い方をしてくれていたのが印象的でした。
元の雰囲気を大事にしてくれてる感がありがたく嬉しいですね。
紫月さんはその声質からかちょこせんパートを歌ってる時が結構ハマっててよかったです。
田中さんは樹里パートも果穂パートもいけそうな声ですね。
クール系とわんぱく感がうまいこと共存してる声、さすがあさひの声出してるだけあります。
幸村さんはその気になれば誰でもいけると思うんですけど、今回は夏葉パートが多めだったのかな?
放クラのダンスは結構独特で、振り付けというよりジェスチャー感が強いんですけど、それを放クラじゃないメンツがやるのはセツナの時もそうですが見てて楽しいですね。
あと間奏の時とかステージを大きめに使ったり走ったりするシーンあるじゃ無いですか。
このメンツでもやってくれたんですが、さすがに端から端までというわけにはいかなかったみたいで改めて放クラバケモンだなと思ったりするなど。
周りの雰囲気もやっぱりライブ特有の盛り上がりの雰囲気がこの曲で最高潮に達してたので、ライブにおいて放クラは最強なんだなと思えて嬉しくなりました。
シャッフル振り返りMCパート
いつだって僕らは/SHIis
ノクチル曲はかなり透明感のある欲と歌声ですが、シーズが歌うと意味が変わってくるというところは完全に同意ですな。
ノクチルだと現状の戸惑いとこれからの希望に聞こえるのがシーズだと心の底からの懇願になってしまうのは選曲の妙と言わざるを得ません。
こういう楽しみ方できるシャッフルを敢行したのシャニマス運営に土下座するしかねぇ。
幻惑SILHOUETTE /イルミネーションスターズ
シャニマスはもう何をやってきてもおかしくないからひとみんの期待した驚きまではなかったのがちょっと申し訳ないけど。
でもやっぱり新鮮さはありましたよね。
何と言ってもだまゆの表情なんですけど、今のアプリアイコンになってる真乃の強め表情みたいなのも感じられてイルミネの可能性の広がりを予感させるようなステージでしたね。
もしかしたら今後そういうテイストをちょっと入れた曲も出てくるのかもしれません。
Love Addiction /摩美々、三峰、咲耶
3人の新鮮な可愛さに驚いて乾燥の振り付けリアタイではちゃんとみれてなかったのが無念でした。
アーカイブでじっくり見ることにします。
他にもアルスト感を出すためにあえてダンスをフワッとさせたりアクセサリーをつけたりと概念を発揮してたのは多分本人たちの演出だと思うんですけどよかったですね。
IFといえば大袈裟ですが、こういう世界線があり得たことまで考え出すと妄想が止まらないですね。
Fly and Fly/愛依、恋鐘、三峰、めぐる
ここでは振り付けの解説があったんですが、振り付けそのものは気付いててもその意図が解説によって共演者も初めて知るのすごい面白いなと思いました。
全てを打ち合わせで共有してるんじゃなくて、個人で考えたアイデアを本番で取り入れてるのすごく「ここまでやるようになったか…」な感じがしてよかったです。
アーカイブで注目するところが増えて楽しみになりました。
なんか最近ずっとトークが上手くなってきた花凛ちゃんでしたけど、ここにきて気が抜けちゃったのかかつてのポンコツ花凛ちゃんが出ててある意味人間らしさみたいなのが垣間見えてよかったです。
ビーチブレイバー/あさひ、ふゆ、にちか、霧子
結構わかりやすいダンスなので覚えやすいってのはやっぱり実際やってる人もそう思うんだなぁと。
ただ大変なのが体力面なのはほんとそう。
恐ろしいのは放クラにとってはこの曲が「整える」曲だということですよね。
田中さんの喋り方がマジで恐ろしい感を出しててちょっと笑っちゃいました。
放クラはすごいしやばいのでもっともっと体感した側のトークやってほしいです。
最後の曲(これで終わるとは言ってない)
アンコールがあるので本当のラストではないのですが、とりあえずラストの曲です。
ここまできたら終わりの雰囲気を感じてしまって寂しくなってきますね。
大概のコンサートとかライブって最後の方になると腕疲れたなとか考えちゃうもんなんですが、シャニのイベントはマジであっという間です。
そんなラストの曲はDybreak Ageでした。
ラストの感じがしない分変に「終わっちゃう…」としんみりならなくてよかったのかも。
曲が終わりみんな捌けた後はお決まりの告知パートですね。
ゲームのアプデ情報や物販情報、次回イベント情報などがモニターに流れます。
アプリ内情報は通例通り打ち上げガシャがあったり10連無料についての告知があったり。
今回の無料10連は延長なしでしたが(セツナの時は延長だった)SSR2倍無料10連が並行して開催されたのでそれはそれでよかったですね。
告知で一番盛り上がったのがまめまると高山さんの部分だったのは今になっても笑っちゃう。
そういえばSNSで高山さんが観客席にいたってので話題になってましたね。
エンカしたかったな。
STINGRAY×ユアクマのコラボ商品がおしゃすぎて地味に欲しかったりしました。
4thのBlu-rayで5thの先行抽選ついてくるのは衝撃でしたね。
まぁ友人が買ってるからその先行自体は応募できるけど。
あと5thの日程が決まりましたね。
真っ白な画面に羽が一つだけあるの、その羽も折れてるように見えることからルカのメタファーに感じられてちょっとやな予感しかしないですね…。
if I _ wingというのも_の部分がルカ視点で好意的な単語(好きとか、いる=amとか。willでもいいかも)が入ることを想像したらあり得ない話じゃないと思えてくるのがシャニマスの怖いところ。
マジで何やっても許されると思ってる節があるからな…。
合同ライブもあんな告知されたら行きたくなってくるな。
それにしても年の前半どころか四半期の最初に固めてくるの金銭的に殺しにかかってません?
学生さんとかお金足りんやろし、金があっても基本土日休めない社会人とか可哀想すぎる。
かくいう僕も平均よりは稼いでると思いますけど、決してお金持ちなわけじゃないので結構カツカツになりそうで恐怖です。
告知が終わり全員が着替えて再登場。
全体の振り返りを1人ずつ話して、アンコール曲に入り本当の終わりです。
みんな思い思いのトークをしていましたが、やや様と北原さんが、「前まで追いかけている気持ちだったのが今回横に並んでパフォーマンスができた気がする」という旨のコメントだったのが印象的でした。
紫月さん
前回は多分理想のパフォーマンスと現実のギャップに悔しさが残っていたと思うんですけど、今回は楽しめたしお客さんを見る余裕もあったみたいでそれがわかるようなステージでした。
本人も楽しめたとコメントしてるのがこちらも嬉しくなりました。
やや様
「美琴を追いかけて追いつこうと必死だったのが、今日は隣にいてくれるように感じられた。」
キャラの性質上ステージでもプレッシャーが高かったと思います。
それも一番最近の加入なのにそのプレッシャーと向き合わざるを得なかったのは本当に辛かったと思います。
その過程があってのこのコメントですよ皆さん。泣けてきませんか。
僕はこれを打ちながら涙を溜めてます。
これからもその笑顔がなくならないように応援していきたいと思いました。
田中さん
シャッフルパート含めてみんなが良すぎて今日が楽しみだった。
最中も常に楽しそうで、本番前から楽しみにしてたのまんま朝日で嬉しくなっちゃうコメントでした。
田中さんのいう通り翌日もあるので、まだその言葉に救われていた気がします。
Day2のこの時間帯はマジで喪失感半端なかったので。
幸村さん
田中さんとは逆に、不安でいっぱいだったとのことでその対比がまたあさひとふゆって感じで再現度高すぎました。
プロだなぁと感じたのは、上記でも述べた通り配信の方にも声をかけてる部分。
今回そこを気にかけていた人が少なかったので余計際立った気がします。
北原さん
WDTでの成長を実感した話。
2人を追いかけていた感覚から、それに並び立てたと感じたそうです。
いやあなたどちらかというと追いかけられてたと思いますけどと野暮なツッコミを感じましたが、本人がそう感じていたというならそうなんでしょう。
何にしても意識が高いなぁと思いました。
ストレイは結構イメージ通りなところがありつつイメージにない部分がほんとに絶妙なバランスで成り立ってるのでいつかその部分についても書けたらなと思います。
花凛ちゃん
いつも通り宇宙一の笑顔を見せてくれる花凛ちゃん。
楽しい以外を考える余裕がないくらい楽しめたっていうのはファンサがすぎるなぁとさすがの花凛ちゃんでした。
菅沼さん
心なしかいつもより汗をかいていた、とのことで盛り上がりを楽しんでいた菅沼さん。
お客さんへの「摩美々のTシャツきてくれてるなぁ」というケアも欠かさないとこさすがですね。
八巻さん
八巻さんもやっぱり汗をかいていたことについて言及。
というか確かに一番汗かいてたんじゃないかってぐらい髪の毛も顔に貼り付けてましたもんね。
「私の王子様という歌詞を歌わせてくれてありがとうございました!」という言葉もあって、あぁやっぱり狙ってたんだなと再確認。
しおちゃん
途中から加入した方ではありますがもうすっかり馴染んでますよね。
パフォーマンスもほとんど三峰でこの人が代役でよかったなと思います。
結名さん
「シャニマスは色々な挑戦をさせてくれるところ」
単純に運営が言ったとおりの曲を歌ってダンスを覚えてだけじゃなくて、キャストさん同士で色々と話したりして決めてる部分も多いんだろうなというのがこの言葉でわかりますね。
これからもそんなふうにみんなで作り上げるステージを見せていってほしいです。
が、無理はしないで…。
ひとみん
「隣にもいるし輝いて(羽ばたいて)もいけるアイドルになりたい」
ひとみんとしても本音なんでしょうけど、僕ら側としてもすごく嬉しい言葉ですよね。
前を見るだけじゃなく進んでいける強さを持ち始めた真乃ですが、それでもやっぱりプロデューサーと一緒に歩んでいきたいと思っているのを代弁してくれているようなすごく素敵な言葉でした。
だまゆ
シャッフルで表情作ってたのはわかってたんですが、「まばたきを一切しないようにしてた」というのはそこ?て感じで笑っちゃいました。
瞬きは別にしてもええやんなんですけどまぁそういう気概でってことですよね。
もしかしたら全部を見逃さないようにって気持ちというか、表現もあったのかもしれません。
「めぐるをプロデュースしてくださった方ならゾクっとしていたかも」という言葉があったので、もしかしたらもう少し深い意図があったのかもしれません。
Day1終了へ
そして本当のラストの曲です。
Day1の締めはAmbitious Eveでした。
ムゲンと違って銀テ飛ばすの違和感ない曲でよかったw
ところでDay1はアリーナだったんですが、アリーナの中でも後ろの方で銀テは僕の席まで届きませんでした…。
アリーナ席であることが分かった時から期待してたので届かなかった時は悔しかったで。
メッセージとかは書いてないみたいなのでまだ諦めがつきますが、もしこれで何か印字されていたら発狂してたかもしれません。
気軽に「銀テ分けてください」といえる知り合いもいないので詰んでますね。
ともあれDay1はこんな感じでした。
思った以上に長くなりすぎて自分でも引いてます。
もうちょい構成とか考えて短くまとまるようにしたほうがいいな…。
ちょっとDay2の時は考えて書くようにします。
多分ここまで読んだ人いないと思うけど。
やっぱり全部が全部見れてないし数日かかった分記憶も朧げな部分もありなので、見逃した部分を楽しむのも含めてアーカイブ見るのが楽しみです。
続きはDay2の朝からの行動から始めようと思います。
多分そっちはDay1と同じくライブ前までできると思うので興味ない人は飛ばしちゃいましょう。
それでは。