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創業メンバー紹介②フトシ

何を隠そう、社長です。
「ふとし」は本名です。

漢字で書くと「太」です。
これでめっちゃデブだったら面白いし
逆にガリガリでも面白いのですが、特にいじりづらい絶妙な体型をしています。


ちなみに「太」という名前ですがお父さんの名前が「耕太郎さん」で真ん中なので真ん中の文字の「太」を取ったみたいです

あれ?中だるみ?

本人的には覚えてもらいやすく、気に入っているようです。
(確かに会ったことない)

図太くどっしりしていて非常に頼りがいのある代表です。

【どんな人間か】
とてつもなく「飽き性」らしくいろんなことに興味があるそうです。
(※女性に関しては「自称」飽き性ではないそう)

大学に飽きて、休学して医療コンサルの会社で働いたり、フィジーに留学したりして。

新卒で入った人材紹介の会社では普通の営業はすぐ飽きてしまい、新規事業を丸々任せてもらえる会社に転職したそう。

(あれ、ボードゲームカフェ大丈夫か?)

といいつつ、根が真面目で細かいところにいつも気づきます。さすが社長という感じで、数字の管理や手続き系などをいつも確実に遂行します。
あぁありがとうございます。

【なぜHighFiveをつくったか】
飽き性と言ってもその言葉を分解すると「先が見えたら飽きる」らしく「どうなるか分からない」「達成できるかどうか見えない」というような「チャレンジ」が喜びらしいです。

そのチャレンジの1つとして、規模は問わず自分で会社/事業を作り上げたいと考えて創業に至ったよう。

ボードゲームカフェで儲けよう!というものではなく(そもそもボードゲームカフェそのものはレバレッジの効くビジネスモデルではない)
ボードゲームカフェは黒字で回ればよくて、Highfiveという空気感に共感し集まる素敵な人たちとたくさん繋がり、仲良くなり
そこからHighFiveをきっかけに次々と新しいことをチャレンジしたいというビジョンがあるそうです。

まぁ、何はともあれ結構初期投資かけているのでまずはお店を素敵な人が勝手に集まるような場所にせねば!です。

【どんな店にしたいか】

「チャレンジ」好きが故に、ただのボードゲームカフェを作るのでは面白くないとのこと。

ターゲットもスキームも今までのボードゲームカフェにはないものを作りたいということで
ボードゲームはあくまでコミュニケーションツールだと捉え、そこからうまれる『繋がり』をサービスにする店でありたいというスタンスです。

お客様に新しい繋がりがうまれたり、これまであった繋がりがより良いものになったりする場所にしたいです。


【HighFiveを使ってやりたいこと】
HighFiveで出会った人と次々と新しい事業やチャレンジ、遊びができれば最高です。

特に現時点でこれ!というものではなく、関係をもった人との相性やその時の直感で動いていきたい。

こういう代表なのでガンガン絡んでください!
煽ると大抵ノってきますので、煽りまくってください。

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