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赤木レイア発信者情報開示異議訴訟と「顕著な事実」メソッド!?

割引あり

どうも、深淵から皆様に王の裁判所ハックの手法を公開している

「閲覧卿」

こと灰豚です!


このたび、王の度重なる執拗な開示請求攻勢にブチ切れたGoogleの兄貴が王に令和6年(ワ)第11158号:発信者情報開示命令の申立て認容決定に対する異議の訴え(長い!)を東京地裁に提訴しておりました。

その中でGoogle兄貴の弁護団(多分臣民)がこのように主張しておりましたが・・・

こ、これは・・・

確かに下記記事にて公開したGoogleへの発信者情報開示命令申立事件を見ると、相当数の申立てが決定を待たずに取り下げされている模様・・・

これは、まさか・・・
裁判官の心証開示如何で取り下げを行い、発信者情報開示
命令申立事件の黒星を無くし、白星のみ決定として残すことで
本人が誹謗中傷の被害者であり、発信者情報開示の決定を受ける資格があることを「裁判所に顕著な事実」として記録に残し、開示やその後の訴訟を有利に進めるための「堀口メソッド」なのでは!?

↑ライブ42:18頃から新メソッドに気づく豚。

今回の記事の有料部分では、ライブで紹介した書面+その他資料も大ボリュームで掲載いたします。臣民必読の資料です!


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