Pachiさん 地域デビュー?

Pachiさんのこの投稿を見た

まず、最初に思ったのは、
Pachiは、ブログ(IBMの)とNOTEをどう使いわけているのだろう?
ということ。

それは今回は関係ないのでさておき、ちょっとPachiらしくないかなと思う。

困ったことが起きた。対処した。
それだけのことなのに、自信がなくて 
”これで良かったよね?”と同意を求めているように見える。
またまたぁ。 そんなキャラじゃないくせに。(笑)

けど、今回はそのキャラ設定に付き合ってコメントしてみます。

「どうにもできないの。」は誤りだよね?
集合住宅なんだから、「お互いに」気を付けることができるはず。
もっと邪推すると、
1)子供が走り回るのは、自分家ではできないから。
2)ということは、親は確信犯で実家に来てる?
なんてことまで考えるとイライラがどんどん募ってくる。

それは、嫌だから

我慢はあまり長くせず、早い段階で「文句」としてではなく「意見」や「気持ち」として伝えることが、関係者全員にとって良いことなんじゃないか

とPachiさんは言っている。なるほどね。

私のお勧めは、お土産を渡しに行こう! です。

そもそもトラブルが起きてからコンタクトしているから、
抜き差しならないようになる。
せっかく孫が遊びに来てくれるのに、走り回れないようになったら
来てくれなくなるかもしれない。そう思ったら頑なにならざるを得ない。
そんな状態でうまくいくはずがない。

もともとPachiさんが引用していた記事を思い出してみよう。

「相手の事情が分かれば、聞こえ方が変わる」という話でした。

時節柄良いタイミングだし、相手のことを知るきっかけとして、
”ちょっと旅行に行ったので” とか ”実家に帰ったので” とか
理由をつけてお土産を持って行ってみよう

そしたら、お互い分かり合える部分も増えてHAPPYになるかも。

私信
むかーし、EGMフォーラムで、人っていろんなコミュニティに属しているね
って話をしていたときに、
”地域コミュニティとかよくわからない。属する必要もない”
と言っていたけど、
これが地域コミュニティに属する(属してしまった)ってことなんじゃないかな。
そう思うと、コミュニティとかコラボレーションのプロのPachiさんとしては
打ち手も考えられるんじゃない?
奥さんが気を遣う人だと、今度は、
”最近、バタバタ音がしなくなったけど、孫が来なくておじいちゃんたち寂しくないかな?”
とか気になりだすかも。








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