好きな言葉

膝ポン

対話はandを探るのではなくorを見つけるためのもの

ずっと間違っていた。相手の意見を聞いているつもりで、実は自分の持っている”正解”にどう近づけようかを考えていた。andを取ろう、取ろうとして狭く狭くしていた。

本当は、”そうか、そんな観点、解釈もあるのか!”ってOR で広げていくものなんだ。
目にうつる全てのことはメッセージ

目に映る全てのことはメッセージ

ご存知、魔女宅のテーマから。
外界からの刺激をきちんと受けよう。
そこにヒントがある。癒しがある。

every little movement has meaning of its own


ハモる

協働の目的って、共創、つまり協奏することなのかな?と思っています。
社内SNSなどのコミュニティの運営に関わる人に音楽経験者が多いのも
偶然ではないのでは?
ハモるには、以下の条件が必要です。

1 メンバーが声を出すこと
2 メロディーが決まっていること
3 それぞれが役割を果たすこと

組織での活動も同じで、

1 メンバーが参加すること
2 ビジョンや戦略が決まっていること
3 それぞれが役割を果たすこと

以上がそろわないと新しい価値を生み出せないのかなと思っています。

データは見られるほど美しくなる

自己紹介でも書いたDataSaberに伝わる言葉。
データドリブンな文化の浸透って結構難しくて(抵抗勢力?が多くて)
苦労することが多いのですが、この言葉にはかなり救われました。

そして、考えや、行動も、「見られるほど美しくなる」のではないか?
他人に見られてフィードバックを受けて磨かれることが、「拙速」の
大きなメリットではないかと思っています。


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