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すっかり忘れていたEFLのサラリーキャップ制の記事を貼っておくやつ

そういやあれどうなった?ってなったので。

なんかPFAの主張が通ってサラリーキャップ制は廃止される?された?っぽい。アスレチックの記事は比較的見やすかった。

公式発表はこっち

ちなsunderland wages でぐぐって一番上に出てくるほんとかわからんサイトがこれ

このサイトによると去年の年間給与総額が
さんだらんど  £7,183,748
アクリントン  £1,448,980
バートン        £3,106,480
シェフウェン  £19,259,500
ウィガン        £2,881,320
ポーツマス     £3,473,808

算定根拠はわからん

シェフウェンは去年はチャンピオンシップにいたから高いっぽい

サラリーキャップってやっぱ2020年8月から即適用っていう運用だったのかな?経過措置が普通に考えたらあると思うんだけど、記事読んでもそういうのが読み取れなくて、当時困ったし今も困ってる。無理があると思いつつも、対新型コロナという錦の御旗があったから即適用なんだよというのもわからないでもないし。

サラリーキャップ制定時の発表がこれ

制裁規定が、規律委員会が持ってるからそれを適用するよーって感じで、その中身がわからない…。なので、そこで事実上の経過措置を取っていた可能性…??

まあ無くなったっぽいしいいか(?)

今現在の選手給与の規律は、アスレチックのやつ曰く、売上の50%を給与等(21歳以下の選手の分を除く)に当てられるというかつての規律に戻ったらしい。EFLの発表からはちょっとそこまでは読み取れなかった。てかEFLの発表の文章なんか読みづらくてイラッとしてる。