23.8.19 vsロザラム
初勝利!
さんだらんどの先発は前節と同じ
画質が荒い!!!
多分ヒュームの立ち位置がこれまでの2試合と違う。去年と同じように、ビルドアップの早い段階からエクワの脇の位置に入っている。その分ニールは位置を上げてライン間に入っている
と思ったら今度はニールがエクワの脇に入って、ヒュームはライン間からDFラインの裏に抜けてボールを引き出そうとして、オフサイドになっていた。最高
ロザラムは多分4141で守ってる。でもCBの持ち上がりに対する明確な回答はなさそう
これ多分さんだらんどは4141なんだろうなと思った。守備時にIHのジョーブが下がってくる。さんだらんどもCBの持ち上がりに対する明確な回答はなさそうだけど、回数が少なければ逃げ切れるか…?
→ダメだった。持ち上がって当てて落としてってのを繰り返されてFWを動かされてしまって、外→外で崩されて失点した。これはどうすればよかったんだろう…
失点後のタイミングでブラッドリーとジョーブのポジションが交代。前で収めてほしいということなのか、ジョーブのIHとしての守備に問題を感じたのか、それともブラッドリーの1トップとしての守備に問題を感じたのか…
ブラッドリーよりジョーブの方が追っかける性能が高くて、ボールホルダーへの圧がかかりやすい気がする
キックオフからボールを繋いでさんだらんどがゴールで同点。4141ベースながらも動く人について行くロザラムが配置をバグらせてしまって、DFラインが3枚になっているところにオナインがうまく放り込んでくれた。ブラッドリーも上手いことオナインに絡んで2vs1を作り、浮き球を蹴るための余裕をオナインに与えてくれた。そこから右、左と振ってクロス入れてゴール
27分にロザラムの右IHが負傷で交代。右WGだった18番がIHに入ったっぽい。入ってきたマクガキン、WGにしてはでけー188cmの19歳
今日はロバーツが変なロストをしてない気がする
30分以降は左サイドから5回くらい攻撃した
後半開始時点でロザラムのプレスが強くなった。奪われて決定機を作られてしまった
得点シーンめっちゃ良かった。ヒュームのインターセプトと、ロバーツに預けた後のスクリーン、仕掛け→ロスト→奪い返し→ 仕掛け→ロスト→奪い返し→ゴールという流れ、めっちゃ良い
2-1になってからはさんだらんどがやりたい放題
60〜74分辺りは、大体さんだらんどがボール回しをして終わった。ボールを失ってリトリートしている場面では、前に出たニールの元々のマーカーをジョーブがマークしに戻っていて、チームとしてテンションを揃えられているように見えた
74分にロバーツが負傷してプリチャードと交代。右クラーク左プリチャードになった
負傷の度合いがまだわからないけど、直ちにロバーツの代役となる選手が現状いない… あと、ロバーツにセルティック行きの噂があったり、さんだらんどが代わりにパレスの若手を狙ってるという噂があったりすることがわかった
ジョーブ→ルイスハミルに交代。入った途端にスケールを感じさせるミドルを打った。でも他にいい場面は作れなかったかも…