東淀川区の東側3分の1防災散走🚴プランを練る〜前編
東淀川防災アシストの田原です。あっという間に前回の投稿から日が空いてしまいました〜。
9月頭に大阪経済大学高井先生のゼミの留学生さんたちと防災目線で東淀川を散走🚴するという企画に協力。
2回ほど電動アシスト自転車で🚴♀️走ってきました。交通量の多いところもあるので安全のことも考えてます。
東淀川の名物は「川のある景色」だと思っているのでなるべく淀川、神崎川、安威川、番田水路を必ず通るコースを設定
防災目線だけでなく歴史にもふれつつ東淀川をもっと知ってもらえたらと思います。
スタートは大阪経済大学前
南江口1丁目の団地の横を通って川を渡ります。
北江口方面へ向かいます。
学生さんたちは普通の自転車で走られるとのこと…ファイト〜
井高野中学→東井高野小学校→井高野公園(ヘリポートがあります)→井高野小学校→番田水路(少し見える)
井高野橋を渡って相川へ
小松小学校→福祉会館→松山神社→松山公園
瑞松寺や小松小学校がある小松3丁目は南北の道路は狭く車両通行できない所が何箇所もあります。大きな地震が起きれば通れない可能性があります。
きっとその昔は栄えていたんだろうなぁ…
小松商店街も買い物!という感じではない…
いっときは2ヶ月に1回フリーマーケットを開催してたけど…
お豆腐屋さんの生湯葉おいしいです❤️
コロナなどの影響でお店を閉めたところも何軒かあり。
稲荷商店街で開いているのは2.3軒。コロナ前からほぼ開いてるお店はなく、アーケードの屋根も破れてボロボロ(一反もめんみたいで怖い)店舗兼住宅のところが多い感じ。夜は暗いです…
なんかここらへんで面白いことできそうですよね( ̄▽ ̄)
ここらで前編として締めようと思います。地元なのでついつい書きすぎました。これパワポにしたらもっとたくさん喋ってしまいそうです。
次は瑞光寺の鯨橋から始まります。
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