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フェブラリーステークス回想

ここまで強いとは。恐れ入りました。

モズアスコット芝、ダート両G1制覇おめでとう。

馬主であるキャピタル・システムの関係者とは近くは無いが、今回も激走情報は頂いておりましたので本命勝負で【勝確】予想では◎。陣営の見解では相手はインティでは無い、差しを得意とする馬と競り合う事が1番嫌な展開。マークされにくいポジションにてロス無くしっかり脚を貯め差しに徹する。と言われていた通りのレース展開。

まさに陣営の予想もピタリとハマり完勝。

次走はオーストラリアのドンカスターマイルの予定との事で更なる活躍を期待しております。


【勝確】予想にて◎◯にした文章を引用します。

◎12モズアスコット
父フランケルはイギリスで14戦全勝、産駒の多くがヨーロッパの芝での活躍。ここにばかり焦点が集まり、前走初ダートでフランケル産駒のダートは走るのか?と疑問が多い中での圧勝。
スタートで出遅れたものの砂を被らないよう外を通るプラン通りのレース。
手応え抜群でコパノキッキングを捉えての初ダートとは思えないレースぶり。
フランケル産駒ばかり取り上げられたが母インディアは15戦6勝で、米ダート重賞も勝っている馬であり、インディアの父ヘネシーは米ダートGIホープフルステークスなどを制したバリバリのダート血統。
モズアスコットがダート適性もいけそうなのには納得がいく。
走り方を見て矢作調教師がダートでも走れる走法であると感じた点、鞍上からもパワーがついてきて軽い芝では難しいと助言があってのダート参戦にて結果を出した。根岸Sは同じ矢作厩舎が管理するドリームキラリの存在が大きかった。
モズアスコットを、アシストする為に出走した訳では無いにしろ追い込み馬に有利なペースを作り出していたのは事実。
今回ドリームキラリが賞金足りず漏れてしまったので前走の様に援護射撃が無い分、真の競馬になるであろう。今回は差し馬との叩き合いは避け、マークされにくいポジションで脚を貯めるレース展開を望んでいるであろう事から前走の様な外を回すレース展開にはしたくないのが本音であろう。ここを勝って芝、ダートのG1制覇も期待したい。

◯9サンライズノヴァ
マイルチャンピオンシップ南部杯でゴールドドリームを抑えて、G1初制覇。前走の武蔵野Sは5着に終わったが、出走馬中最も重い59キロを背負いながらも、速いペースで流れるレースで先行。最後は力尽きたが悪い内容では無かった。
同じ左回りの東京ダートで、今回と同舞台の17年ユニコーンS、18年武蔵野Sの重賞2勝を含む6勝というコース巧者。
これまでは根岸Sからの参戦だったが、今回は前走の武蔵野S5着後はチャンピオンズCに使わず、あえて直行。間隔を開けた方が結果も出ており、今回はローテを変えてきた。
1月末から昨年の最優秀ダートホースのクリソベリルと計4回坂路で併せ馬を行い、3度先着。
今回インティを捕らえる可能性は大いにあり、◯評価。


◎モズアスコットと◯サンライズノヴァは馬券に来る事は分かっていた。

買目も

3連単フォーメーション

⑴9・12
⑵2・5・7・9・12
⑶2・3・5・7・9・12・16

計40点 200円〜の購入を推奨。


にて1.3着は的中可能なレベル。

そう。ケイティブレイブを2着で買えるかと言えば中々難しい。現に3連単で4649.2倍ととてつもない数字なのだから。

G1初騎乗の長岡Jのファインプレー一言で片付けられないほどの騎乗であった。勿論、ワイドファラオとアルクトスがバチバチやり合った事でインティ然り前が潰れる展開になった事も味方したが、G1初騎乗とは思えない手綱捌きは今後のレースでも自身になるだろう。福永Jから御神本Jと去年から鞍上がコロコロ変わっても結果を出すあたりは強い馬である証明であり、今後長岡Jとのコンビで重賞を獲って欲しい。

今月は【勝確】予想はフェブラリーステークス含め5レースを提供。

結果は 京都記念 の1レースのみの的中。

的中率20%

チーン

今月も【勝確】購入して頂いた方々ありがとうございます。

3月1発目は中山記念を予定しております。

【勝確】中山記念予想 にてとある企画を予定しておりますのでnote若くはTwitterをフォローして要チェックしておいて下さい。

3月反撃開始!!

【勝確】


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