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~発信しないと好きなことを仕事にできない?~ 小塚大樹さんにインタビュー
こんにちは😊
「自分の心に素直になるための教育を創る」ために「勉強しない塾 福幸塾」にインターンさせていただいている東柊太です!
先日、福幸塾インターンの一環で塾生の小塚大樹さんにインタビューさせて頂きました。
今回のテーマは「小塚さんから学んだ発信の重要性」です!
「小塚さんの活動は、写真家」
小塚さんは
車やパフォーマー(大道芸)の方たちを撮る仕事をしていらっしゃる写真家の方です!
しかも、小塚さんにとって車も写真も自分の好きなことなんです!
「小塚さんから学んだことは、発信が好きなことを仕事をする鍵だということ」
そんな小塚さんとのインタビューでの一番の学びはこれです。
「自分のことを人に伝えることの重要性」
「小塚さんはどういう経緯で好きなことを仕事にできるようになったの?」
実は小塚さん、大学に行けたにもかかわらず大学に行かないという選択をしているんです。
小塚さんが選んだ道は、フリーターでお金を稼ぎつつパフォーマーをするという道でした。
高校2年生から福幸塾に通い、自分で考え、自分の信じる道に進むことがあたりまえになっていたそう。
そしてパフォーマーとしての活動を続ける中で次第に、華麗なパフォーマンスを撮る側に回りたいという気持ちがふつふつと湧いてきたそうです。
これが、小塚さんが写真家として生きていきたいと想ったルーツ。
そしてここから、小塚さんの人生は転機を迎えます。
ある日突然、小塚さんに東京のパフォーマーの方から自分たちと一緒に仕事をしないかというお誘いが来たんです。
なぜ小塚さんにこのような話が舞い込んできたのか。
それは
Facebookで自分の好きなことを発信していたから
東京のパフォーマーの方は、小塚さんのこの投稿をたまたま見て小塚さんに声をかけたそうです。
こうして、小塚さんは写真家としての仕事を貰えるなりました。
「発信は怖い、けど、道はいつか開ける」
好きなことを仕事にするために、自分を発信することはめちゃくちゃ大切です。
けれど最初は、自分のこと発信するのが怖いと感じるかもしれません。
変に思われたらどうしよう、大きなことを言って馬鹿にされたらどうしよう。
実際に僕がそうでした。
けど勇気を出して発信したからこそ、僕の場合は福幸塾でのインターンを受け入れてもらえました。
小塚さんの場合は好きなことを仕事にすることができました。
想いを発信しているからこそ、その想いに共感した人が近づいてきてくれるんです。
だから僕も、「教育で自分に素直な人であふれる世界を創る」という想いを発信し続けます!
小塚さん、ありがとうございました😊