自然と口が悪くなってしまう日々 (𝕏 まとめ)
見返すと、ただただ誰かに悪口を言っていただけのような1週間でしたが
とはいえ根本の原因は
社会保障制度へのあまりの無理解を省みない発言が
白昼堂々まかり通っているということで
問題提起と拡散のために心を鬼にして悪口を言っていたわけです。
ということにしておきます。
9月29日
今週の医クラは酷すぎたので復習しておきましょう。
リプ欄に連ねておくのでじっくり味わってください。
まずはこれ
宇宙一偉い『医師』にとっては「たかが」「なんか」という言葉は侮蔑には当たらないそうです。
絶句。
DJリョウ先生は露悪なのかなんなのかわかりませんが
どう贔屓目に見ても褒められた態度ではないので使わせてもらっています。
9月30日
センター試験の点数は言いません。
代わりに言っておきますが
私は高2の時に高3の模試で全国1位を取りました。
皆さんは何年生で全国1位を取ったかだけ教えてください。
医師たちの偏差値自慢があまりにも醜悪だったので
その論争を終わらせようと思って恥を忍んで投稿しましたが結果的には
↓
10月1日
これってもしかしてですけど
わたしが一番醜悪なことになってません?
まとめサイトのオチに使われ、結局私が一番醜悪、ということになってしまいました。
まあそれでも良いです。
医師の心根が醜悪であることが伝われば私の評価など喜んで捨てます(涙)
10月2日
単に複数人分1人で働いてるだけ
というのは認めるわけですね。
医師数を増やせば不要な人材です。
またしてもDJリョウ先生をネタに使わせてもらったのですが
ネタとはいえ、結局、数人分の仕事をしているに過ぎないのはおそらく本当でしょう。
彼にしか出来ない手術がある、という「質」ではなく
単に数人分という「量」に価値があるとしたら
本当に数人が来たら、余裕ができる分、むしろ質は上がる、ということになります。
これが免許制の弊害です。
質を口実に量を制限することでかえって全体として質を落としてしまうわけです。
10月3日
当たり前のことをいつまでも先送りにしてはいけません。
3割負担というのは7割引のことです。
これでも充分割引されています。
そのままです。いい加減3割負担にしてください。
もちろん後期高齢者も。
10月4日
何より納得できないのは
社会保障制度が
官僚が精緻な議論を踏まえて作った
という点を強調して正当化するのは思考停止以外の何者でもありません。
精緻な重箱の隅をつつく議論をして
大間違いの制度を作ってしまっている
愚の骨頂が今なわけですから。
我らが次世代運動代表の北村さんが
アベプラ
https://youtu.be/fyHzC1cg_8Y?si=5Bwqd1bnD4mrB90p
に出演しました。
ぜひご覧ください。
そこでの茂木健一郎氏の北村さんの全否定は大きな波紋を呼び
かえって問題の核心が露出して拡散された
という結果になりました。
で、実際、茂木さんの態度はこんな感じでした
↓
茂木健一郎が一番嫌がる言い方はこんな感じでしょう。
茂木さんの話は
官僚の言っていることを鵜呑みにしただけの権威主義的で
なんらファクトに基づかない非科学的な
思考停止の感情論に終始していました。
なぜあんなにも頭ごなしに否定していたのか。
よくわかりません。
ちなみに、脳科学者というか心脳問題研究者としての茂木健一郎は私は誰よりも評価し尊敬しています。
その分、余計に驚いています。
まあそれはそれ、これはこれです。
10月5日
生存権ってなんのことかと思ったら医師の給料が減ることらしい。
しかも500万を切ること。
医師は年収500万切ったら死ぬそうです。
医師は年収500万円を切ると死ぬそうです。
なんとか弱い生き物でしょうか。
開いた口が塞がらないので
呆れてモノが言えません。